■浄土宗宗祖法然上人800年大遠忌記念
「法然共生(ほうねんともいき)」ロゴマーク募集
来る平成23(2011)年に、日本の仏教史上はじめて専修念仏のみ教えを説き、浄土宗を開宗した法然上人がご往生されて800年を迎えます。浄土宗では、この忌辰である「宗祖法然上人800年大遠忌(以下、800年大遠忌)」に向けて、各種記念事業を計画、実施しています。
記念事業はもちろん、各寺院で行われる記念法要は、法然上人のご遺徳を偲び、そしてそのみ教えを讃えると同時に、ひとりでも多くの人々に法然上人のお説きになったお念仏の精神である、「非暴力・共生・万人平等救済」の教えに触れていただく良いご縁となる、まさに100年に一度の嘉辰です。
また、浄土宗は、平成13(2001)年元旦、世界の諸問題を解決する出発点、そして今後100年間の指標として、「愚者(ぐしゃ)の自覚を」「家庭にみ仏の光を」「社会に慈しみを」「世界に共生(ともいき)を」という四つの目標を掲げ、これを「浄土宗21世紀劈頭(へきとう)宣言(以下、劈頭宣言)」として発表いたしました。
混迷を深めていく一方の現代社会の中で、心の豊かさを取り戻すために、「800年大遠忌」を契機として、人びとの平和を希求しつづけた法然上人の顕彰を行い、そのみ教えを現代社会の中で表現した劈頭宣言を世界へと示しながら、だれもが幸せな、そして平和な世界の実現に寄与したいと考えています。
そこで浄土宗では、「記念事業の理念」と「劈頭宣言の精神」を社会に広く周知するとともに、それらを社会の方々と永く深く共感・共有できるように、メッセージ・シンボルを策定いたしました。それが『法然共生(ほうねんともいき)』です。
『法然共生(ほうねんともいき)』は『法然上人共生(ともいき)世界』を略した言葉であり、「法然上人の心とともに、新しい共生(ともいき)文化を創造する」という趣旨が表現されています。
浄土宗では、「法然共生(ほうねんともいき)」というメッセージ・シンボルの制定を記念し、このロゴマークを広く募集いたします。
※「応募要項」「応募用紙」は、下記からダウンロードしてください。
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