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第4番 摂津の国 尼崎 如来院

〒660-0867 兵庫県尼崎市寺町11/06-6411-3794番

身と口と 心のほかの 弥陀なれば われをはなれて 唱へこそすれ

如来院

法然上人が四国流罪の際に、兵庫県神崎の地につかれたとき、5人の遊女が上人の化益をうけたところである。後にその遊女は髪を切って入水往生したとつたえられている。

その後四国からの帰途、法然上人は再びこの地にたち寄られ、親しく遊女の霊をなぐさめられたと伝えられる。

この寺は初め神崎の地にあり、神崎釈迦堂と称していたが、のち永正17年(1520)に尼崎城主細川高国が城内に移し、のち更に現在の地に移されたのである。

この寺は天平年間僧行基の開基であり、そのなかの49院の1つということである。遊女の遺髪なども寺宝として残っている。

附近には神戸市兵庫区川井町の元祖教会、神戸市脇ヶ浜の阿弥陀寺、尼崎市の西明寺などがあるが、いずれも法然上人四国への道すがら逗留されたところである。

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御詠歌