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第5番 摂津 二階堂

〒562-0021 大阪府箕面市粟生間谷2914-1/0727-21-7010番

柴の戸に あけくれかゝる 白雲を いつ紫の 色に見なさん

二階堂

勝尾寺の境内にある堂宇で法然上人が四国流罪から許されての帰途、この地に4年間滞在されたのである。

この寺の僧の衣が粗末であったので、京都からとりよせたり、一切経を寄進されたといわれている。

上人は静かなこの環境で専心念仏されていたが、ある時夢の中で中国の善導大師が、この堂の杉の戸にすがたを写したとつたえられ、今その杉の戸が本尊となっている。上人はこの地を往生の地と定められていたらしいが、その後京都にかえることを許されたので、上人は、はれて京都に帰られたのである。時に建暦元年11月のことである。勝尾寺は真言宗であって、その開創は古く、奈良時代であるが、念仏者がいて盛んに道を求めたといわれている。

附近には、郊外電車を利用すれば、大阪第7番一心寺、四天王寺第6番念仏堂にも便利である。

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御詠歌