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第8番 紀伊 報恩講寺

〒640-0101 和歌山市大川117/電話:0734-59-0185番

極楽も かくやあるらん あらたのし はや参らばや 南無阿弥陀仏

報恩講寺

法然上人が四国の流罪が許されての帰路、海上が荒れたためにこの油生(ゆうが)浜に漂着されたのである。このときに村人たちを化益されたが、上人がここを離れられるにあたって、名残りを惜しむ人たちに、自らのすがたを写した像を刻み開眼されたとつたえられている。また余材で百万遍の念珠をつくってあたえられたといわれる。

この木像を安置されている堂が、この報恩講寺である。寺は慈雲山と称し、報恩寺といったが、後世講の字を加えて現在寺名になっている。寺宝としては恵心僧都筆という浄土曼陀羅、法然上人筆とつたう名号がある。

附近には高野山の金剛峰寺の寺域に円光大師の御廟があり、また高野の新別所といわれる律蔵法がある。また海南市には法然上人逗留の地である法然寺がある。

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