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第10番 大和 法然寺

〒634-0022 奈良県橿原市南浦町908/電話:07442-2-3767番

極楽へ つとめて早く 出で立たば 身の終りには 参りつきなん

法然寺

法然上人が元久2年(1205)に高野山に参詣の帰途、橘寺からこの地にきたり、逗留して化益されたところである。

昔この寺は飛鳥時代に藤原氏の加護により創建されたもので、真言宗であったが、後に浄土宗になったとつたえられている。

上人自作の像を安置して、開基としている。この寺の本尊は鳥仏師作といい、浮足の弥陀と称しているが、これは俊乗坊重源が、高野山で不断念仏をした際に、本尊としたものであり、後に高野山の空円和尚が背負ってこの寺に安置したということである。そのときたまたま知恩院の保誉上人が法然上人の夢告でこの寺にきたり、偶然ここで会った奇遇をよろこび念仏した霊蹟である。

附近には第9番當麻寺の奥の院、奈良第11番東大寺指図堂などがある。

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