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第15番 京都伏見 源空寺

〒612-8052 京都市伏見区瀬戸物町745/電話:075-601-2937番

一声も 南無阿弥陀仏と 言ふ人の はちすの上に 上らぬはなし

源空寺

昔は三井寺の公胤僧正の弟子の忍空上人の草庵であり、山城木幡の里にあった。法然上人が奈良大仏殿の落慶供養に導師をつとめ、その帰路ここに立ち寄り、逗留されたところである。そのとき附近の人々が法然上人に帰依し、その別れに際して、この草庵に像を安置したいとお願いしたところ、上人はかねて書き写された法門や、法語をもってつくった張り貫の像をお残しになったのでその像を安置し、念仏の草庵を改めお寺としたのである。後に慶長7年(1602)江戸の幡随意上人が、この寺に立ち寄り、現今の地に移したという。また徳川家康も、建物を寄進したとつたえられている。その後嘉永元年(1848)に焼失している。

附近には四国流罪のとき乗船されたところの一念寺がある。

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御詠歌