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第18番  京都愛宕山 月輪寺

〒616-8375 京都市右京区嵯峨清滝月輪町7/電話:075-871-1376番

月かげの いたらぬ里は なけれども ながむる人の 心にぞすむ

月輪寺

法然上人に帰依した九條兼実公の隠棲の地であり、上人もこの山荘にきてしばしば説法されたのである。上人73才のとき元久2年(1205)のこと、この庭園の橋を渡られるとき頭光を現じ、虚空を蓮の花を踏んで歩かれる奇端を兼実公が見て、五体を投じて拝したという話がつたえられている。この橋のあとは今は絶えて知る由もない。この寺は光仁天皇の天広元年(781)慶俊僧都の開創であり、空也上人が中興となっている。また三祖堂と称する堂宇があり、法然上人、空也上人、兼実公の像を安置している。宝暦年間(1751~1763)の建立である。当時開創の際、地中より掘り出された鏡に「月輪照臨」の詞が記されていたので、それにちなんで月輪寺と命名されたと伝える。

附近には釈迦堂清凉寺第17番二尊院第19番法然寺がある

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