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浄土宗ホームページ ≫ 「選択元年」のこころを21世紀へ
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お念仏の祖・法然上人が「選択本願念仏集」を著されて800年―その慶ばしい年にあたり宗祖法然上人の顕彰、選択集の現代社会へ開顕と大衆強化に努めることを目的に、各種記念事業の一環として、このたび慶讚の式典を開催する運びとなりました。また、全国津々浦々から浄土宗檀信徒八百人が祖山・総本山知恩院に結集、喜びの式典に大きな華を添えていただきます。
選択集は、釈尊・阿弥陀仏/十方の諸仏の選び択られた称名念仏こそ、我々凡夫にふさわしい教えであり、また私たちが選び択る道であると説かれた、法然上人の代表的なご書物。関白九条兼実公の懇請によって、1198年(建久9年)に撰述され、爾来800年が経ちました。その歴史はすなわち絶えることのない、お念仏の尊い道のりといえましょう。
本年を「選択元年」と位置づけ、浄土宗は21世紀に向けて大きく進んでまいります。


選択本願念仏集奉戴800年記念慶讃式典

「八百年を貫のくもの」
講師/総本山知恩院布教師会顧問 岩井信道師