浄土宗について


特集

  • お手紙募集
  • 災害復興
  • 今月の言葉
  • 浄土宗の法話
  • こころと命の電話相談室
  • 浄土宗新聞Facebook

関係団体リンク

  • 浄土宗ネットワーク
  • 浄土宗出版
  • 浄土宗総合研究所
  • 公益財団法人浄土宗ともいき財団
  • 浄土宗教学院
  • 全国浄土宗青年会
  • 浄土宗スカウト連合協議会
  • 法然上人をたたえる会
  • 浄土宗平和協会
  • その他 関係団体
  • その他 関係団体

菩提寺とは

みなさんの多くはご自分のお寺のことを菩提寺(ぼだいじ)と呼んでいるのではないでしょうか。なぜ、菩提寺というのかご存じでしょうか。

菩提寺の“菩提”とはさとり、めざめを意味する梵語です。梵語とは「ぼんご」と読み、古代インドの文章語で、サンスクリット語ともいいます。この梵語の発音に漢字をあてたのが、“菩提”なのです。つまりさとり、めざめのために建てられたお寺を菩提寺といい、家族や親類、また縁の深かった人などがどうかお釈迦さまのようにさとれますように、めざめられますように、こうした人々の切なる願いによって建てられたお寺が菩提寺なのです。

日本にはいろいろな仏教の宗派があり、いろいろなお寺があります。ですから、そのお寺ひとつひとつに建てられた理由があります。天皇が国家護持の祈願のために建てたお寺、権力者が特定の人のためだけに建てたお寺、そして、宗祖法然上人の教えの念仏をするための道場として建てたお寺もあります。そしてもっとも一般的なかたちの、先祖を弔うためのお寺と、お寺といってもいろいろな成り立ちがあります。ですが菩提寺というときは、先祖代々のお墓があって、法要を営むお寺ということです。