法然上人の足跡
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欣浄寺
〒516 三重県伊勢市一之木2丁目6- 7TEL 0596-28-2780
法然上人の足跡
法然上人が浄土宗を開かれた年(1175年)法然上人43歳の春、伊勢神宮に念仏が広く伝わることを願って参籠されました。
参籠されて7日目の朝、念仏する上人の前に大きな日輪が現われ、その中に南無阿弥陀仏と書かれ、金色の光を放っていた。
その様子を見て、上人は念仏弘通が神の意にも通じるものと大変喜ばれ、末代の証とするために、その相を写しとって外宮の宝殿に納められました。


寺院紹介
伊勢神宮の宝殿が兵火で焼け、唯一日輪の名号だけが火中より飛び出して、篠の葉にかかって光を放っていたと伝えられ、「篠の葉の御名号」と呼ばれ、又神社混淆の大日輪であることから、「本迹不二の御名号」とも呼ばれ、欣浄寺に奉納されている。
また、法然上人御自作の「法然上人満月の像」も安置されている。
この像は、法然上人が75歳(1207年)で讃岐へ流罪となった折、昔日に伊勢神宮に参詣し、念仏の不可思議を感得されたことを思い出し、神思奉謝も流罪の身では何もできないので、自ら本像を作って伊勢神宮へ納めようとされましたが、伊勢へ送られる途中に大阪の専念寺に留まっていた。
 およそ400年を過ぎた天正19年正月に専念寺の頂誉上人が「伊勢欣浄寺へ像を送るべし」との夢告を受け、弟子西運に命じて御像を欣浄寺へ送られたものである。

御名号

御名号

満月の像

満月の像