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セクシュアルハラスメントについて

セクシャル・ハラスメントについて それは“レッドカード”!

2008年12月10日、世界人権宣言は採択から60年を迎えました。その取組みは年々前進してきています。
今回は、多用な人権問題(差別問題)の中でも、身近なセクシャル・ハラスメント、女性差別問題について考えてみましょう。
我が国においては女性差別撤廃について、1986年男女雇用機会均等法(1999年・2007年大幅改正)、同じく1996年6月には男女共同参画社会基本法が施行されました。
またこの頃の1989年、「セクハラ」という言葉が流行語大賞を受けました。
「それってセクハラ!!」と指摘すると、「何いってるんだ!」という言葉が平気で反ってくる、そんな時代でした。
たとえば、服装について「センスがない」などの発言を平気でしたり、職場内で男性同士が性的な会話を繰り返したり、また女性の容姿や肉体に関することをあれこれ言ったり、さらには挨拶で「スピーチとスカートは短い方がいい」なんていうことも平気でした。
それから20年・・・・・この種のハラスメントは人権侵害と位置付けられ、それはとりもなおさず女性差別問題という共通の理解が定着しました。

したがって「まだ結婚しないの!?」
スペース「仕事なんかやめてお嫁に行けば!?」
スペース「結婚しても働くの!?」
スペース「子供はまだ!?」
といった心ない言葉は、今では自分の「無知」をさらけだすことになります。

何がセクハラにあたるのか、その定義はむずかしいところですが、いずれにしても、上記のような例は“レッドカード”なのです。

私たちは「差別をしない感性」と共に、「差別を見抜く感性」を身につけ、時代の変化に素早く対応をしていかないと、周りから取り残されてしまいます。

問合先

浄土宗人権同和室
〒605-0062  京都府京都市東山区林下町400-8
TEL:075-525-0484(直通)/FAX:075-531-5105