
一百四十五箇条問答
- 生まれて100日以内の赤ん坊は、けがれているのでお寺などにお参りしてはいけないと言いますが、どうなのでしょう。
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- 酒を飲むのは罪になるでしょうか。
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- 魚・鳥・獣の肉を食べるのは、常識に反したことでしょうか。
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- 人をたぶらかす横着な者に、物をあげるのは罪でしょうか。
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- 念仏を行じている者が神社などに参拝するのは、いかがなものでしょうか。
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- 女性が物事をねたむのは、罪深いものでしょうか。
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- 親への孝行は、親が子にすることを受けないことだと申しますが、いかがでしょうか。
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- 父母より先に死ぬのは罪と申しますが、いかがでしょうか。
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- 浄土に生まれるためには、あるがままの姿、すなわち真実のあり方を観念する修行(真如観)があると申します。この修行はしなければならないものでしょうか。
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- 仏を恨むことはあってはならないことでしょうね。
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- 念仏をしているのに腹の立つことがいろいろ思い出されて、心が落ち着きません。どうしたらいいでしょう。
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- 百万遍の念仏を100度申せば必ず浄土に往生すると言われますが、命は短く、となえられそうにありません。どうしたらいいのでしょうか。
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- 毎日の日課念仏は、必ずしも数を決めてとなえなくても、となえられるだけとなえてよいものでしょうか。
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- 寝ても覚めても、口を洗わないで念仏するのは、いかがなものでしょうか。
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- 参詣してお経を読んで回向すべきなのに、念仏をとなえてもよいと言われますが、そうでしょうか。
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- 常に悪いことをせず、善を行おうと心がけて念仏をとなえるのと、ただ阿弥陀仏の本願を信じて念仏するのと、どちらがよいのでしょうか。
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- 臨終の時、不浄の人の場合には、阿弥陀仏が迎えに来られても帰ってしまわれると言われますが、本当でしょうか。
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- 出家していませんが、極楽に往生できるのでしょうか。
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- 長い間、輪廻を離れ、迷いと苦しみの世界(三界) には生まれたくないと願って、極楽に生まれたとしても、その縁が尽きるとまたこの世に生まれるということは本当ですか。
たとえ国王ともなり、天上界にも生まれたい、ただ、この苦しみの三界から別れたいと思っているのに、どのような行いをすると、また帰って来なければならないのでしょうか。
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