法然共生 人材育成事業

宗祖法然上人が浄土宗を開いた目的は、日々、煩悩に悩まされている我々凡人が救われる方法を示すことでした。これはどんな宗教でも、その教えの違いはありますが同じでしょう。
しかし、現在、人々の宗教心は時と共に薄くなっていると言われます。なぜでしょう?
一時代前、科学の進歩で、証明できないようなものは信じるに足りない、といったようなことが言われたこともありました。また、この生きている間のみのことしか考えない現世中心主義というような考え方も、はびこってきました。
これを改革し、浄土宗のお坊さんを、人々の指導者としてふさわしい僧侶にしようというのがこの事業です。その人間性をはじめ、お経の読み方、そして、宗教的な学問からお説教にいたるまで研修を行い、自信を持って、宗教活動・社会活動を行えるよう育成をします。




