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大遠忌善導大師奉告法要(だいおんきぜんどうだいしぶこくほうよう)

(写真)大遠忌善導大師奉告法要

法然上人が浄土宗を開くきっかけとなった、『観経疏(かんぎょうしょ)』という書を記した中国唐時代の善導大師の墓前に、「宗祖法然上人800年大遠忌」を奉告する法要。平成20年11月11日(火)に中国・西安にある善導大師ゆかりの寺、香積寺において「善導大師奉告法要」および「記念石碑除幕式」が盛大に行われました。


(写真)大遠忌善導大師奉告法要

「どうしたら、みんなが救われるんだろう?。どこにみんなが救われる教えがあるんだろう?」と悩み悩み、経典を何度も読み直していた法然上人の目に、善導大師が著した『観経疏』の一文(極楽往生を願い、心から「南無阿弥陀仏」ととなえる者を一人残らず極楽へ迎えとる)が飛びこんできて、この浄土宗が生まれたのですから、その善導大師に、「法然上人の教えが、今もこうして伝わっていますよ」と奉告したのです。善導大師もうれしかったでしょうね。

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