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『法然上人行状絵図』デジタル・アーカイブ事業データ化作業終了のお知らせ

総本山知恩院が所蔵する、宗祖法然上人のご生涯を描いた絵巻物『法然上人行状絵図(国宝)』のデジタル撮影が、平成20年5月10日をもちまして終了しました。

本事業は宗祖法然上人800年大遠忌記念事業として佛教大学と共同で行ったもので、撮影にあたっては、『法然上人行状絵図』が寄託されている京都国立博物館内に撮影場を特設し、1億3千万画素の高精細デジタルカメラ(原寸に対する入力解像度500dpi)を使用しました。データの調整・接合処理等の編集作業を経て、同年10月8日に、デジタル・データを記憶させた各種媒体(ハードディスク・ブルーレイディスク)などの製作物一式を総本山知恩院に奉納し、同28日には、浄土門主坪井俊映猊下へ稲岡康純宗務総長から製作物の目録が贈呈されました。

現在、アーカイブされた『法然上人行状絵図』の高精彩デジタル・データの教学・教化の振興をはじめとする様々な分野・場面での活用を目指して、専門委員会を設置し、多角的に検討を行っております。もうしばらくお待ちください。

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目録贈呈の様子
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データ出力紙を熱心にご覧になる坪井猊下
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『法然上人行状絵図』について
熱く語られる坪井猊下
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『法然上人行状絵図』デジタル・データの
活用について検討する専門委員会の様子

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