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アフガニスタン仏像破壊活動の停止を求める浄土宗の決議

仏教文化は世界文化の重要な構成要素であり、全世界人類が共有する財産であります。その中アフガニスタンのバーミヤン仏教遺跡は、我々仏教徒のみならず世界人類が共有する貴重な歴史的文化遺産であります。

しかるに現在、アフガニスタンを実効支配するイスラム原理主義勢力タリバンはバーミヤンの磨崖仏と石窟をはじめ国内すべての彫刻を破壊することを声明し、すでに実行に移しております。ユネスコや仏教国を初め世界の国々が非難する中でのこの暴挙は特定の宗教や政治的思想で破壊されることは決してゆるされることではなく、我々は深い悲しみと憤りを感ぜずにはいられません。

浄土宗は、宗祖法然上人の念仏の心を世界に広め、すべての人々が互いに認め合い尊敬し合う「共生」社会の実現を目指すものであり、これこそが世界人類の願いである恒久平和に結び付くものと信じております。よって平和を希求する念仏教団として、タリバンに対し強く抗議するとともに破壊活動の即時停止と遺産の保護を強く訴えるものであります。

平成13年3月10日
浄土宗

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