

平成23年に迎えます「宗祖法然上人800年大遠忌」周知ポスター第2作目を、平成15年度に続き作成いたしました。デザインは総本山知恩院所蔵の『法然上人行状絵図(国宝)』から、巻37第5段の法然上人が往生される場面を用い、「あれから、もうすぐ800年。法然さまの、800年。」とコピーを入れました。
B全版、B2版の2本を作成しましたので、効果的にご活用いただきたく存じます。
(宗祖法然上人800年大遠忌事務局発行)

今から30年ほど前「戦争を知らない子どもたち」という歌が流行しました。当時は、この歌のフレーズにあるように「戦争が終わって生まれた」人も大勢いましたが、それ以上に“戦前生まれ”の“戦争を体験された”人が多い時代でした。
現在は、「戦争って本当にあったの?本当に大勢の人が亡くなったの?」と話す若者さえいるように、“戦後生まれ”の“戦争が起こったことすら知らない”人が多くなってきました。
今年は第2次世界大戦が終って60年。あの出来事を風化させずに、そして強い反戦への決意をあらわし、すべての人が世界平和を願い、確かな一歩が踏み出せることをアピールするためにポスターを作成しました。
(文化局発行)

お布施といえば、多くの人は葬儀や法要の際に僧侶に渡すお金を想像されるようですが、ご承知のように、お布施は金品を与えることに限らず、「笑顔で接したり」、「思いやりの言葉をかけたり」「疲れている人に席をゆずったり」「道路のゴミを拾ったり」することで、周囲を気持ちよくしてあげることも立派な布施行の一つです。
このような誰にでもできる「お金のかからない布施」があることを小さな子どもたちにも教えてあげて下さい。
(文化局発行)
私たちが共に生かされていることに目覚めて、社会生活で自分自身を強調せずにそれぞれの存在を認めて協調のある生活を求めなければなりません。『浄土宗21世紀劈頭宣言』中の「世界に共生(ともいき)を」の教えこそ21世紀の指針となるべきであり、人々と仲良く明るい暮らしが大切であります。
(浄土宗人権同和室宗報4月号同封)
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一心にお念仏をお称えしていますとおのずと心が清らかに統一され、そのおかげで人々の潜在意識(差別意識)に気づかされ人を差別することのはずかしさを感じるはずです。
このことは『浄土宗21世紀劈頭宣言』の「愚者の自覚」であります「智者のふるまいをせずしてただ一向に念仏すべし」という法然上人の原点にもどることにもなります。
(浄土宗人権同和室宗報5月号同封)
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『阿弥陀経』には青色青光黄色黄光赤色赤光白色白光とあり、それぞれの色はそれぞれの光を放っている。平成13年には「あなたとわたし、ちがうからステキ」という「浄土宗21世紀人権アピ-ル」を宣言しました。わたしたちは、顔がちがうようにそれぞれ個性豊かな人間です。一人ひとりのちがう個性をお互いにみとめあい、人格を尊重しあうことがとても大切です。
(浄土宗人権同和室宗報6月号同封)
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