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~ パネルシアター実演者養成研修会(平成29年8月5日関西地区)

平成29年8月5日(土)
佛教大学四条センター

担当講師  藤田佳子 先生

 第2講となる今回は、淑徳大学准教授の藤田佳子先生を講師にお招きいたしました。藤田先生はパネルシアター教育研究会の代表でもあり、浄土宗パネルシアター委員会の専門部会員もおつとめいただいております。
 藤田先生のパネルシアターは少ない絵人形を組み合わせてつくられており、空白箇所をあえて利用することで、観ている人が想像し、立体的に感じることができるよう工夫されています。絵人形の置く位置や動きを考えて演じられているからこそ、動きや背景がしっかりと想像できる作品になっていることがわかります。また1ページごとに場面転換される絵本や紙芝居とは違い、パネルシアターは舞台の上で絵を動かすことができるので、話の繋がりを目で見ることができ、小さなこどもも夢中にさせる魅力が詰まっています。
 参加者の製作・実演では、色の塗り方やPペーパーの切り方など、受講者が聞きたくても聞けなかったところまで細かくご指導いただきました。パネルシアターを実演する上で、「パネルシアターは作っただけでは登山でいうと五合目。実演がとても重要」とお話しいただき、参加者一人ひとりに実演指導をしてくださいました。作品を製作すると満足してしまいがちですが、実際に演じてみることで改めて人前で演じる難しさとそれ以上の楽しさを感じていただけたのではないかと思います。



 

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