■団体概要   ■お知らせ    ■教化資料    ■役員information
sp
■会 報 誌   ■浄土宗カレンダー
教化資料
教化資料> 第一章 法然上人の十徳について>⑤選択本願の徳(13)

上田見宥師の教化資料を掲載していきます

◎上田見宥師により、法然上人の十徳を拝聴しています。

⑤選択本願の徳(13)

○第1章

道綽禅師 聖道・浄土の二門を立てて、
しかも聖道を捨てて、正しく浄土に帰するの文

(引文『安楽宗』)

引文=聖道の一種は今の時證し難し、一には大聖を去ること遥遠ようおんなるに由る。二には、理は深く、は、なるに由る

『浄土宗聖典』第三巻 P97・L11~P98・L1(書き下し文)
私釈段にもアリ 同P101・L9~L10

私釈段
①各宗の教相判 『浄土宗聖典』第三巻 P98・L14~P99・L8(書き下し文)
②宗の名を立てること 同 P99・L7~L14
③大乗の聖道門・小乗の聖道門 同 P99L14~P100・L8
④往生浄土門に二あり 同 P100・L9~L13
⑤たとい先に聖道門を学せる人と・・・浄土に帰すべし 同 P103・L6~L7
⑥浄土宗における師資相承ししそうじょう血脈けちみゃくについて同 P103・L11~P104・L4

[略釈]
聖道門=難行道・自力
浄土門=行道・他力
(二道二力)龍樹りゅうじゅ菩薩の『十住毘婆沙論じゅうじゅうびばしゃろん
曇鸞どんらん大師の『往生論註』

編集者(注):
曇鸞大師の『往生論註』は、略名で正しくは『無量寿経優婆提舎(うばだいしゃ)願生偈註』 といいます。その上巻の初めは[菩薩 阿毘跋致(不退転)を求むるに 二種の道あり 一には 難行道 二には易行道なり]で始まります。そして、下巻の最後に[自力・他力]を述べて終わります。


教化資料TOPへ 戻る


このページのトップへ▲
この団体に関するお問い合わせはこちらから
  浄土宗布教師会
〒605-0062 京都市東山区林下町400-8 浄土宗宗務庁 教学局内
TEL075-525-2200 FAX:075-531-5105