浄土宗トップページ > Web版浄土宗新聞 > ニュース > 手水舎にアヒル!? 参拝者の癒しに 京都・くろ谷 金戒光明寺

ニュース

手水舎にアヒル!? 参拝者の癒しに 京都・くろ谷 金戒光明寺

2021年05月01日

同寺手水舎に飾られた色鮮やかな花とアヒルの人形

京都市左京区にある大本山金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)(久米慶勝台下(けいしょうだいか))の手水舎(ちょうずや)に色鮮やかな花とたくさんのアヒルの人形が飾られ、話題となっている。

同寺では昨年12月から手水舎にカメの人形50体を飾っていたが、今年2月7日にその人形が忽然(こつぜん)と消え、再度人形を置くも、3月2日再び盗難被害に。同寺は公式ツイッターで2度にわたり被害にあったことを報告すると、直後に投稿を見た人からアヒルの人形の寄進があり、同日午後3時には寄進されたアヒルによって手水舎は賑わいを取り戻した。

今では手水舎を見るために多くの人が同寺を訪れているという。同寺職員の伊藤英亮(えいりょう)師は意外な反響に驚きつつも、「この手水舎がご縁となり、お寺に参拝していただければうれしい」と話した。

一覧を見る

ページのトップへ戻る