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共生(ともいき)・地域文化事業

最近、「SR」という言葉をよく聞きます。

調べてみると、これは、「Social Responsibility(ソーシャル・レスポンシビリティ)」の略で、「社会的責任」という意味だそうです。「企業の社会的責任」「市民の社会的責任」というように色々な言葉で使われています。

では、「お寺・僧侶の社会的責任」というのはどういうものなのでしょうか。

難しい言葉ですが、「お寺・僧侶に対して社会が期待すること」「お寺・僧侶ならではの活動とは何なのか」という形で捉えると分かりやすいかもしれません。

お寺・僧侶は昔から、お釈迦様の御教えをお伝えするということはもちろん、「教育」「福祉」「医療」「文化」といった分野など、地域における公益的(社会的)な活動を担ってきました。

地域によっては、「一村一ヵ寺」、一つの村にお寺が一つあるといわれるぐらい、もともとお寺は地域に根ざした存在、地域社会に対して開けた存在で、色々な人と接点が持てる場所なのです。

浄土宗のお寺は全国で約7,000。仏教系の全宗派を合計すると、実に75,000もあるそうです。

ですので、お寺・お坊さんが地域の方々と一緒に、また、その拠点・中心となって、今よりもっと社会的・公益的な活動が展開できれば、「社会はきっと変わる」、そのように考えています。

ここでは、「共生」「平和」「環境」といった現代のテーマのもと、地域地域でさらに社会活動が進められるように、お寺・僧侶がどのように関わっていけるか、又は参加できるかということを命題に取り組んだ記念事業を紹介します。

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