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「共生社会と宗教」について議論

利他の実践は社会を救済するか?

基調講演で宗教の社会貢献について語る櫻井教授基調講演で宗教の社会貢献について語る櫻井教授

平成23年3月6日、京都市の同志社大学(キリスト教系の大学)を会場に、「共生社会と宗教を考えるフォーラム」実行委員会が、「共生社会と宗教~利他の実践は社会を救済するか?」と題したフォーラムを開きました。

これは、浄土宗が大遠忌記念事業の一つとして行っている「共生・地域文化大賞」に関連して、宗教者が社会課題の解決に向けて取り組んでいる事例を参照しながら、宗教・宗派を超えて、「宗教の役割」を考えようと、浄土宗と共に運営している「きょうとNPOセンター」、そして「同志社大学ソーシャル・イノベーション研究センター」が主催しました。

当日は、「現代宗教に、社会貢献を問う」と題して櫻井義秀北海道大学教授が基調講演。その後、宗教者の活動事例報告、「共生社会における宗教の役割」と題したパネル討論が行われ、会場からは、「現在の混迷した社会において、地域の公共を考えるうえで宗教界、宗教者の存在は非常に大きい。この社会を変える原動力になってほしい」という意見が多くでました。


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