大遠忌トップページ > 記念事業 > 法然上人プレゼンテーション事業 > 法然共生フォーラム > 第1回法然共生フォーラム 開催報告 > 第1回法然共生フォーラム 開催案内

第1回法然共生(ともいき)フォーラム 開催案内

ポスター画像

世界に満ちる様々な“いのち”、過去から未来へ連なる巨きな“いのち”と共にある・・・

それが“ともいき”です。

宗祖法然上人800年大遠忌(2011年)を機に、法然上人の教えに流れる“ともいき精神”を考える「対話」と「交流」の場として、「法然共生フォーラム」を全国各地(9会場予定)で開催していきます。

記念すべき第1回は、「わざに伝わるいのち」をテーマに、歌舞伎俳優の坂田藤十郎さん、書家の紫舟さん、民俗学者の神崎宣武さん、大本山清浄華院法主の伊藤唯眞台下をお招きし、それぞれの“わざ”、そして日本人の民俗や仏教儀礼の中に流れる“いのちの水脈”を見つめたいと思います。

開催概要

名称「法然共生(ともいき)フォーラムin京都」
〜いのちを慈しむ知恵〜
今回のテーマ「わざに伝わるいのち」
日程・会場平成21年5月29日(金)18:30〜21:15(18:00開場)
祇園甲部歌舞練場
京都市東山区祇園町南側
(京阪祇園四条駅・阪急河原町駅下車 徒歩約10分)
主催浄土宗
共催京都新聞社
特別協力法然上人をたたえる会
協力総本山知恩院、大本山増上寺、大本山金戒光明寺、大本山知恩寺、大本山清浄華院、大本山善導寺、大本山光明寺、大本山善光寺大本願
参加応募方法参加は無料です。抽選で800名様に参加券を発送します。参加ご希望の方は、はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し下記までお送り下さい。はがき1枚で2名様まで申込可能(お名前2名分を記入)。FAXやホームページからの応募も可能です。申込は5月11日(月)消印有効。発表は参加券発送にて替えさせていただきます。
問合せ先法然共生フォーラム事務局「京都」係
〒604-8161 京都市中京区饅頭屋町595-3
TEL 075-256-8672 FAX 075-256-8673
※参加ご応募に必要な個人情報を、当フォーラム事務局以外の第三者に対して開示・提供することは一切ありません。

第1部:ともいきがたり「受け継ぐいのち、生み出すいのち」

技芸の中に連綿と継承されている「“いのち”との“ともいき”」についてお話します。

坂田藤十郎(さかた とうじゅうろう/歌舞伎俳優)

(写真)坂田藤十郎

1931年、二代目中村鴈治郎の長男として京都市に生まれる。'41年、二代目中村扇雀を襲名し初舞台。'53年、「曽根崎心中」お初役で大評判を取る。'90年、三代目鴈治郎を襲名。'05年、坂田藤十郎を襲名し、上方歌舞伎の大名跡を231年ぶりに復活させた。海外公演も意欲的に行い、歌舞伎を通した文化交流につとめる。人間国宝。文化功労者。屋号は山城屋。

第2部:ともいき談義

芸能・技能の伝承者や研究者、浄土宗僧侶で「ともいき」を語り合います。

神崎宣武(かんざき のりたけ/民俗学者)

(写真)神崎宣武

1944年、岡山県生まれ。武蔵野美術大学在学中より宮本常一に師事。旅の文化研究所所長・東京農業大学客員教授。岡山県宇佐八幡神社宮司。著書に『観光民俗学への旅』『物見遊山と日本人』『神さま仏さまご先祖さま』『三三九度─日本的契約の民俗誌』『酒の日本文化』『しきたりの日本文化』『江戸に学ぶ「おとな」の粋』など。

紫舟(ししゅう/書家)

(写真)紫舟

愛媛県生まれ。6歳より書をはじめ、2001年に書家宣言。情報としての文字に意思を吹き込む新鮮な作風に高い評価を得る。主な作品に、NHK番組「美の壺」「沸騰都市」題字、朝日新聞連載「いい名」「一語一会」への書提供、アサヒビール「濃醇梅酒」ロゴ、白鶴酒造TVCM書提供、浜崎あゆみミュージックフィルム「月に沈む」題字など。なお、法然共生フォーラムのチラシに書「ともいき」を提供して戴いた。

伊藤唯眞(いとう ゆいしん/大本山清浄華院法主)

(写真)伊藤唯眞

1931年滋賀県生まれ。同志社大学大学院博士課程修了。専門は古代・中世仏教文化。佛教大学教授、学長を歴任。京都文教学園学園長を経て、佛教大学名誉教授。文学博士。07年、浄土宗大本山清浄華院第81世法主に就任。著書に『伊藤唯眞著作集』『法然の世紀』『仏教における女性観』『日本人と民俗信仰』など。

※コーディネーター 高田公理(たかだ まさとし/佛教大学教授)

(写真)高田公理

1944年、京都市生まれ。京都大学理学部卒業後、シンクタンク主任研究員、武庫川女子大学教授などを経て、08年より現職。学術博士。専門は社会学・文明学・観光学。著書に『にっぽんの知恵』『酒場の社会学』『自動車と人間の百年史』『“流行”の社会学』、編著に『嗜好品の文化人類学』など。

コメンテーター 坂田藤十郎

(第一部に引き続きご出席いただきます)


→ 京都新聞採録記事はこちら(PDF)
→ 「法然共生フォーラムin京都」のチラシはこちら
(PDF・ご自由にダウンロードしてご利用ください)

ページの先頭へ戻る