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第8回法然 共生(ともいき)フォーラム 開催報告

「法然共生(ともいき) フォーラムin仙台」~いのちを慈しむ知恵~

第8回目の法然共生フォーラムも、お陰様をもちまして、多くの方のお申し込みとご参加をいただき、盛会裏に終了いたしました。

今回のテーマ:「学びの共生-いのちへの気づき」

日時 平成22年7月20日(火) 18時30分~21時30分
会場電力ホール(仙台市青葉区一番町)
内容18時30分開会挨拶・浄土宗大遠忌記念事業の活動紹介
<第1部>ともいきがたり
「法然上人に学ぶ」
五木寛之(作家、「法然上人をたたえる会」会員)
19時40分<休憩>
19時55分 <第2部> ともいき談義

龍村 仁(映画監督)
森まゆみ(編集者、作家)
小泉顕雄(浄土宗僧侶)
高田公理(佛教大学教授)※コーディネーター

五木寛之

第1部の「ともいきがたり」では、五木さんが、「法然上人は心がのびやかで温かく、寛容のこころが感じられる」、「人間にとって大事なことをやさしく教えた人が法然上人である」と語り、さらにヨーロッパのルネサンスと対比し「日本のルネサンスの幕を開けた人が法然上人」と、上人の偉業を讃えました。


第2部

第2部の「ともいき談義」では、佛教大学教授の高田公理さんをコーディネーターに進行。龍村さんが制作した「地球交響曲 第七番」という出来上がったばかりの映画を紹介しながら「この世は、大きな命のバランスで保たれている。それがともいきではないか」と。

森さんは、東京の下町の生活・文化・歴史を長年にわたって紹介した雑誌『谷中・根津・千駄木』の取材、編集で体験したことから、「地域を深く掘り下げることで、それが世界に通じていることが解り、ともいきが見えてくる」と地域活動の大切さを強調しました。そして小泉さんは、仏教の中の阿弥陀信仰を簡単に解説し、「多くの教えの中から阿弥陀さまの慈悲の世界を選び取ったのが法然上人で、お念仏の実践によって生まれてくる世界観がともいきの世界」と。また、自ら子供たちを集め、自然の中で様々な体験をさせる「小泉塾」で、子供たちがその体験から「ともいき」を感じ取っていることなどを話し、来場した聴衆は真剣に聞き入った様子でした。

主催浄土宗
共催 河北新報社
後援京都新聞社
特別協力法然上人をたたえる会
協力総本山知恩院、大本山増上寺、大本山金戒光明寺、大本山知恩寺、大本山清浄華院、大本山善導寺、大本山光明寺、大本山善光寺大本願

多くのご来場に、心から御礼を申し上げます。

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