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法然上人伊賀霊場復興記念

高石ともやさんの巡礼コンサートが開催

お寺と地域に「希望」と「喜び」が満ちる

巡礼コンサート

霊場案内

(写真)二十五霊場しおり

平成23年11月14日から18日までの5日間、歌手の高石ともやさんが大遠忌記念事業として復興された法然上人伊賀霊場中の29カ寺をマラソンで巡礼、そのうちの12カ寺においてコンサートが開催され、懐かしいフォークソングが歌われました。

過去に西国三十三観音霊場をマラソンで巡礼されたこともある、歌手で法然上人をたたえる会会員の高石ともやさんに、大遠忌を記念して復興した法然上人伊賀霊場の寺院を参拝していただき、そこで檀信徒や地域の方に歌を歌ってもらおうと、伊賀教区と財団法人浄土宗報恩明照会が企画実施したもので、法然上人をたたえる会事業である「出前寺子屋」の枠組みを活用して実現。高石さんは、全56キロメートルに及ぶコース上のお寺をマラソンで一カ寺一カ寺巡って参拝されました。

スタート地点であった念佛寺では150名の参加者が集まったほか、コンサート会場の寺院は軒並み満堂の盛況。テーマ「~歌って、祈る~ 命によりそいながら」にふさわしく、懐かしい名曲「あの素晴しい愛をもう一度」「港町ブルース」などの歌や、自身の若い
頃のお話や東日本大震災の被災地を慰問したときのお話などを通じて、心に響くメッセージが伝えられ、参加された皆さんから「ありがとう。とても楽しかった。」と喜びの声があがりました。

巡礼を終えた高石さんは、「待つ人がいるから家庭。待つ人が居なくなったら家はただのホテルになる―― 23年間師事した警視庁初代少年相談室心理相談員の江幡玲子さんの言葉です。今回の巡礼でも、それぞれのお寺でたくさんの方々が、走り歌う私たちを“待って”くださいました。待つ人がいるとこんなに元気になる事に気づかされた2011年の冬の前。皆さんから大きなパワーをいただきました。ありがとうございました。」とコメント。法然上人伊賀霊場の事務局からは、「高石さんの身を粉にして全身全霊で歌い走られる真摯な態度と、命がけでお念仏を広められた法然上人の姿が重なって感動しました。この巡礼コンサートが行われて後、目に見えて巡拝者の数が増えています。あらためて菩提
寺が注目される存在となり、檀家の枠を越えた檀信徒とお寺のつながりが生まれ、存在価値と活気を取り戻しつつあります。」と感想が寄せられています。

巡礼コンサート


「出前寺小屋」に関する問合せ先

「法然上人をたたえる会」事務局
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4  (財)浄土宗報恩明照会内
TEL:03-3436-3353 FAX:03-5472-4878



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