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平成15年度浄土宗発行ポスター

「宗祖法然上人800年大遠忌」告知ポスター

(堂内用)

平成23年に迎えます「宗祖法然上人800年大遠忌」に向けて、檀信徒等にこの大遠忌を 周知していただくための第一弾として作製いたしました。

デザインといたしましては、総本山知恩院所蔵の法然上人像「隆信の御影」、「法然上人行状絵図」第6巻「吉水に庵を結ぶ」図、大本山金戒光明寺所蔵の「一枚起請文」を配しています。

これは、まず檀信徒のみなさんに知っていただきたい法然上人のご尊顔と、上人が浄土宗を開き、人々にお念仏の教えを初めて説かれた時の記念すべき図、そしてご遷化2日前に遺された「一枚起請文」です。このポスターを本堂内に掲示いただき、法要後などにこれを使って上人の簡単なご生涯をお話しいただくとともに、800年大遠忌を周知させていただきたいという意味をこめて作製したものです。効果的にご活用いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

(浄土宗宗祖法然上人800年大遠忌事務局)

「夕日ってきれいだね」

海の彼方に、山の彼方に沈む夕日。その荘厳さに圧倒されるとともに、心が洗われるような気持ちになります。そして、ふと「あの夕日の向こうには何があるんだろう?」と。

今日、日々の忙しさや、立地条件等でゆっくりと夕日を眺めることもできなくなっています。

今回のポスターでは「なむちやん」が夕日の美しさに感動している姿を表現いたしました。そして、その夕日の向こうには阿弥陀さまの極楽浄土があることを、子供にも理解してもらえるように「あみださまはあのむこうにいるんだ」というコピーをつけてみました。

「浄土宗21世紀劈頭宣言」ポスター 「社会に慈しみを」

浄土宗が全世界に向けて発信した劈頭宣言。

今回は、前2回の流れ「愚者の自覚を」「家庭にみ仏の光を」を踏襲し、劈頭宣言の3番目「社会に慈しみを」をテーマといたしました。

現代人に一番欠けているのは「思いやりのこころ」ではないでしょうか。思いやりのある温かいことばや行動は、人の心を明るくし、社会にうるおいを生み出します。今回はそうしたことを表現するために、誰にでも簡単に実践できること、お年よりに手を貸すことで表しました。

コピーの「お手伝いのおかえしは、ぬくもりでした」は、人とふれあうことの大切さ、すばらしさ、よろこびを表現しています。

「社会」ポスター

泥だらけのグランドに、空気の抜けたへこんだサッカーボールを置きました。これは落ち込んだときの人の心を表しています。そしてコピーを「へこんだ時ほど、やさしくありたい」といたしました。

人はだれでも落ち込んでしまう時があります。そしてそんな時ほど周囲への気配り、やさしさが失われてしまいます。「和顔愛語」という仏教語があります。どんな時でもやさしく人に接すること。これはとても難しいことかも知れません。しかし、ひとつの笑顔ややさしいことばを発することが、落ち込みから抜け出るきっかけにもなることはまちがいありません。またこれは、落ち込んだ人に対する他者の態度にも同じことがいえます。

今回のコピーは、落ち込んだ時の自分自身のありかた、そしてまた、落ち込んでいる人を見た時の他者のありかたのふたつを懸けたコピーとしています。

(以上3点出版室)



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