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浄土宗宗務庁 私たちの職場案内

浄土宗の事務所は宗務庁といい、京都市東山区と東京都港区の2ヶ所にあります。
ここでは、宗務庁の紹介をいたします。

まず、それぞれの宗務庁で、主にどのような仕事をしているのか、組織図も参考にしていただきながら説明をいたします。

宗務庁(京都) 約50人が勤務

総務部 寺院や僧侶に関する登録や認証といった役所の住民課のような業務、また、災害に対する施策、復旧、復興活動の取り組みのほか、浄土宗における管財、出納、人事ならびに電算システムなど、組織運営に必要な「人、物、資金」にかかわる他部署が機能を発揮するための根本・土台を担っています。
教学局 教団の将来を担うべき僧侶の養成をはじめ、僧侶の布教力、教化力の向上など、僧侶のキャリアアップに関する業務が中心です。さらには、人権啓発事業や宗門学校との連携、宗祖法然上人の大遠忌、浄土宗開宗850年などの浄土宗における記念の事業推進も担っています。
企画調整室 現場支援部門として、宗務庁内の企画や調整を主たる役割として、浄土宗の将来構想における行動企画や財政計画を構築・更新するために必要な業務を担っています。

宗務庁(東京) 約25人が勤務

社会部 国内・海外にある開教寺院や、公益活動をしている団体の支援、社会福祉に関する教育・支援の業務のほか、浄土宗僧侶向け、および、檀信徒や一般向け刊行物などの各種教化出版物の発刊、またメディアや各種媒体を活用した宗内外への情報発信・広報活動による宗風の宣揚を推進する業務など、浄土宗21世紀劈頭宣言の3句「社会に慈しみを」を具現化する取り組みと、浄土宗教師、檀信徒をはじめ、広く一般社会に働きかける『対社会』への活動拠点の役割を担っています。


宗務庁(京都)の紹介

宗務庁(京都)は、浄土宗総本山知恩院の山内にあります。
観光の人々が行きかう中、古門を通って知恩院に向かう途中、3階建ての建物と、前に「法然共生」の看板が見えてきます。
それが宗務庁です。

宗務庁(京都)

法然共生」は、浄土宗21世紀劈頭宣言のメッセージシンボルです。観光のかたも、思わず立ち止まって眺めています。
皆さんは、「法然共生」の中に「ともいき」の文字を見つけられましたか?

浄土宗教化研修会館

宗務庁を正面から見た写真です。


宗務庁の玄関を入ると、1階ロビーに法然上人の像があります。タイトルは「対話」。
比叡山を下りて民衆と対話する中で、念仏教化をされた法然上人を表しています。
法然上人が4月7日にお生まれになったことを受け、毎月7日には、職員がお像の前で聖日のお勤めをしています。

宗務庁(京都)

1階の事務所フロアを入ると、浄土宗で発行している書籍の展示コーナーがあります。
同じ事務所フロア受付カウンターで購入できます。
お寺関係の方だけではなく、一般の方も購入にいらっしゃいます。

1階ロビーに、事務所フロアがあります。ここに「総務部」「教学部」「企画調整室」があります。
机に向かって仕事をしている職員も多いですが、研修会の運営等で、外に出ている職員も多いですよ。

宗務庁(京都)

宗務庁(京都)の2階は、
「企画調整室」の事務所のほか、会議室や宗務総長室、宗務役員室があります。
会議の時には、外部からいらっしゃった委員さん等で賑やかになります。

宗務庁(京都)

また、2階には職員の多目的室があります。
職員は毎日、季節ごとに変わる景色を眺めながら、休憩時間を過ごしています。

宗務庁(京都)

宗務庁の3階には、講堂があります。
100人以上が入れるフロアとステージ、ステージの中央には阿弥陀様がいらっしゃいます。毎月25日には、職員が定例のお勤めをしています。

宗務庁(京都)

宗務庁(東京)の紹介

浄土宗大本山増上寺の山内、東京タワーが間近に見える場所に、宗務庁(東京)はあります。
この建物は「明照会館」といい、3階と4階が事務フロアです。
会館は傾斜地に建っていますので、写真の玄関は3階に相当します。
同じ建物には、浄土宗総合研究所、浄土宗東京教区教務所、「公益財団法人浄土宗ともいき財団」や「公益財団法人全日本仏教会」等の事務所もあります。
関連性の高い団体と密に連携しながら仕事をしています。

宗務庁(東京)

玄関を入ると、浄土宗の出版物を展示するコーナーがあります。もちろん、購入していただけます。
ちなみに、平成2年に登場した浄土宗の公式キャラクター「なむちゃん」はご存知ですか?
「なむちゃん」のグッズや書籍もたくさんあります。お寺の子ども向けの行事で大人気なんですよ。

宗務庁(東京)

宗務庁の事務所フロア(3階)です。
ここに「社会部」があります。
また、4階には浄土宗総合研究所や会議室があります。
海外からきた研究員の姿もあり、国際色が豊かな職場です。

浄土宗教化研修会館 全景

浄土宗教化研修会館

宗務庁のほか、浄土宗では僧侶の資質向上等を目的に、平成28年度から浄土宗教化研修会館をオープンしました。
会館は、宗務庁(京都)と同じく総本山知恩院の山内にあります。大小様々な研修スペースやミーティングスペースを備えており、今後の活用が注目されている施設です。
教学部の職員が、管理運営を担当しています。

職員の概要

浄土宗の職員は、今回募集する一般職のほか、嘱託職員やアルバイト、業務委託など、様々な雇用形態により集った人々により構成されています。
雇用形態は違えども、目的は同じです。
次に紹介する宗務総長のメッセージを胸に、浄土宗のために誠心誠意、日々の事務に励んでいます。

職員の概要

宗務総長からのメッセージ

宗務総長 豊岡鐐尓

浄土宗宗務庁は、全国に7,024ヶ寺ある浄土宗寺院の包括法人で、寺院、10,779人の僧侶、および、檀信徒の方々に関する様々な事務を行う事務所です。
「浄土宗全体」のために奉仕の精神を持って勤めることで、ひいては社会に貢献するという自覚を持ち、常に誠心誠意 職務に精励できる職員を求めています。

宗務総長 豊岡鐐尓 

(数字は、平成31年4月1日現在のものです。)

最後に

以上で、私たちの職場案内は終わりです。。
ホームページだけでは説明しきれないことが多いので、ぜひ職場説明会等の機会に、私たちの仕事の楽しさや大切さをお伝えしたいです。この事務所で一緒に仕事をしませんか。

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