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浄土宗宗務庁 私たちの職場案内

浄土宗の事務所は宗務庁といい、京都市東山区と東京都港区の2ヶ所にあります。
ここでは、宗務庁の紹介をいたします。

まず、それぞれの宗務庁で、主にどのような仕事をしているのか、組織図も参考にしていただきながら説明をいたします。

浄土宗宗務庁組織図

宗務庁(京都)

■約50人が勤務

総務局 寺院や僧侶に関する登録や認証をします。役場の住民課のような部署です。
教学局 僧侶になるまでの養成や、僧侶に関する様々な研修を企画運営します。
財務局 浄土宗の予算や決算、寺院に負担していただく課金等の管理をします。
総長公室 渉外や広報、人事や全部署の企画調整等を担当します。
人権同和室 人権に関する様々な問題に対して取り組みます。
浄土宗開宗850年
準備事務局
平成36年は、法然上人が浄土宗を開宗されて850年となります。この機に向けた様々な取り組み等を企画運営します。

宗務庁(京都)の紹介

宗務庁(京都)は、浄土宗総本山知恩院の山内にあります。
観光の人々が行きかう中、古門を通って知恩院に向かう途中、3階建ての建物と、
前に「法然共生」の看板が見えてきます。それが宗務庁です。

宗務庁(京都)

「法然共生」は、浄土宗21世紀劈頭宣言のメッセージシンボルです。
観光のかたも、思わず立ち止まって眺めています。
皆さんは、「法然共生」の中に「ともいき」の文字を見つけられましたか?

宗務庁の玄関を入ると、1階ロビーに法然上人の像があります。
タイトルは「対話」。
比叡山を下りて民衆と対話する中で、念仏教化をされた法然上人を表しています。

法然上人が4月7日にお生まれになったことを受け、
毎月7日には、職員がお像の前で聖日のお勤めをしています。

宗務庁(京都)

同じ1階のロビーには、浄土宗で発行している書籍の展示コーナーがあります。
同じ階にある財務局のカウンターで購入できます。お寺関係の方だけではなく、
一般の方も購入にいらっしゃいます。

1階ロビーの奥に、事務所フロアがあります。
ここに「総務局」「教学局」「財務局」「人権同和室」「浄土宗開宗850年準備事務局」があります。
机に向かって仕事をしている職員も多いですが、研修会の運営等で、外に出ている職員も多いですよ。

宗務庁(京都)

宗務庁(京都)の2階は、「総長公室」の事務所のほか、会議室や宗務総長室があります。
会議の時には、外部からいらっしゃった委員さん等で賑やかになります。

宗務庁の3階には、講堂があります。 100人以上が入れるフロアとステージ、ステージの中央には阿弥陀様がいらっしゃいます。
毎月25日には、職員が定例のお勤めをしています。

宗務庁(京都)

また、3階には食堂があります。
日替わりで2種類の定食があり、職員は毎日、季節ごとに変わる景色を眺めながら、
休憩時間を過ごしています。

宗務庁(京都)

宗務庁(東京)

■約30人が勤務

社会国際局 国内・海外にある開教寺院や、公益活動をしている団体の支援をします。
文化局 浄土宗の出版物を企画、管理したり、様々な文化活動に取り組みます。
災害対策事務局 災害への事前対策、発災時の復旧、復興活動に取り組みます。
社会福祉推進事務局 浄土宗21世紀劈頭宣言の3句「社会に慈しみを」を具現化する取り組みをします

宗務庁(東京)の紹介

浄土宗大本山増上寺の山内、東京タワーが間近に見える場所に、宗務庁(東京)はあります。
この建物は「明照会館」といい、3階と4階が事務フロアです。
会館は傾斜地に建っていますので、写真の玄関は3階に相当します。
同じ建物には、浄土宗総合研究所、浄土宗東京教区教務所、「公益財団法人浄土宗ともいき財団」や「公益財団法人全日本仏教会」等の事務所もあります。
関連性の高い団体と密に連携しながら仕事をしています。

宗務庁(東京)

玄関を入ると、浄土宗の出版物を展示するコーナーがあります。もちろん、購入していただけます。
ちなみに、浄土宗のゆるキャラ「なむちゃん」はご存知ですか? 平成2年に登場した「なむちゃん」のグッズや書籍もたくさんあります。お寺の子ども向けの行事で大人気なんですよ。

宗務庁(東京)

宗務庁の事務所フロア(3階)です。
ここに「社会国際局」「文化局」「災害対策事務局」「社会福祉推進事務局」があります。
また、4階には浄土宗総合研究所や会議室があります。
海外からきた研究員の姿もあり、国際色が豊かな職場です。

浄土宗教化研修会館 全景

浄土宗教化研修会館

宗務庁のほか、浄土宗では僧侶の資質向上等を目的に、平成28年度から浄土宗教化研修会館をオープンしました。
会館は、宗務庁(京都)と同じく総本山知恩院の山内にあります。大小様々な研修スペースやミーティングスペースを備えており、今後の活用が注目されている施設です。
教学局の職員が、管理運営を担当しています。

職員の概要

浄土宗の職員は、今回募集する一般職のほか、嘱託職員やアルバイト、業務委託など、様々な雇用形態により集まった人々により構成されています。
雇用形態は違えども、目的は同じです。
次に紹介する宗務総長のメッセージを胸に、浄土宗のために誠心誠意、日々の事務に励んでいます。

職員の概要

宗務総長からのメッセージ

宗務総長 豊岡鐐尓

浄土宗宗務庁は、全国に7,047ヶ寺ある浄土宗寺院の包括法人で、寺院、10,871人の僧侶、および、檀信徒の方がたに関する様々な事務を行う事務所です。
「浄土宗全体」のために奉仕の精神を持って勤めることで、ひいては社会に貢献するという自覚を持ち、常に誠心誠意 職務に精励できる職員を求めています。

宗務総長 豊岡鐐尓 

※数字は平成29年2月現在のものです

最後に

以上で、私たちの職場案内は終わりです。
ホームページだけでは説明しきれない事が多いので、ぜひ職場説明会等の機会に、私たちの仕事の楽しさや大切さをお伝えしたいです。この事務所で一緒に仕事をしませんか。

平成30年度一般職職員募集要項

【お問い合わせ先】

浄土宗総長公室

〒605-0062 京都市東山区林下町400-8
TEL 075-525-0483(直通)

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