令和8年熊本地震に伴う本宗の災害対応について【第2報】
1. 概要
令和8年熊本地震の発生に伴い内閣府より災害救助法が適用された旨、公表があったことから被災地域に所在する本宗寺院に対して災害規程(宗規第142号)を適用し、災害対応を行うことにいたしました。(以下の下線部分は更新箇所)
2. これまでの対応
(1) 内閣府、気象庁並びに各都道府県の発出する情報収集(インフラ情報等含む)
(2) お見舞い文の発出
(3) 該当地域寺院の被害の有無・救援物資(ブルーシート等)要否の情報収集
(4)上記(3)の教区に対する被害情報の収集(本件発表時点)
〔福岡教区〕
情報収集中
〔佐賀教区〕
大きな寺院被害の情報なし
〔長崎教区〕
大きな寺院被害の情報なし
〔熊本教区〕
被害寺院数 24か寺(全 85か寺)
県内の広い範囲で本堂、庫裡等の諸堂宇の壁や柱に亀裂や歪みや本尊、什物等落下損壊の報告有。
また八代市、宇土市、宇城市周辺所在の寺院において、鐘楼堂や諸堂宇の倒壊の報告有。
〔大分教区〕
情報収集中
〔三州教区〕
被害寺院数 1か寺(全 42か寺)
鹿児島組所在の寺院において屋根瓦の落下の報告有。
また、大本山善導寺(福岡県久留米市)においても、大庫裏の敷梁(しきばり)や漆喰壁の一部に亀裂が生じたとの報告を受けております。
(5)上記(4)に対する救援活動
①救援物資(ブルーシート、タオル、ぞうきん等)の供給(2か所)
3. 今後の対応
被災地域に所在する各寺院におかれては、自治体等の発出する情報をもとに安全の確保を最優先とされますよう願います。
今後、寺院の被害情報に基づき、救援施策を実施いたします。
寺院の境内、建物に大きな被害があった場合、被害情報の記録写真はじめ、公的機関の発行する罹災を証する書類の提出が必要となりますのでご留意願います。
被害の情報等については、適宜、当ネットワークにてお知らせします。
○被害があった場合にご活用ください。
緊急連絡用 被災チェックシート
以 上
本件に関するお問い合わせ
浄土宗総務部
災害対応担当
TEL: 075-525-0479
FAX: 075-531-5105
Mail:somu@jodo.or.jp