最新記事一覧
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落語の笑いを堂内で 霊山寺落語会を開催 神奈川霊山寺
6月7日、神奈川県平塚市の霊山寺(江島尚俊住職)が、落語会「梅雨の寄席ナヴェIN霊山寺」を開催し、大盛況を収めた。これは、江島住職が「落語の笑いを霊山寺の本堂で響かせたい」との想いから企画したもの。 落語会では、住職と次男・恵空氏の親子出演が目玉、二人はそれぞれ「小松亭ほっとけ(住職)」、「小松亭たぬき(恵空氏)」という高座名を持つ。二人が落語を始めたきっ
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(公財)全日本仏教会 新事務総長に日比野郁皓師
6月9日、浄土宗など仏教の主要59宗派等が加盟する(公財)全日本仏教会(東京都港区)の第37期事務総長に、浄土宗榧寺(東京都台東区)住職の日比野郁皓師が選出された。任期は、令和8年6月から2年間で、同会初の女性事務総長となった。 日比野師は、昭和24年生まれの77歳。同46年、跡見学園女子大学英文科卒業、平成14年から榧寺の住職を務めている。同24年6月に -
仏前に響き渡る妙なる音色 浄土宗芸術家協会演奏会開催
浄土宗僧侶や檀信徒らで組織され、美術展や音楽会、舞台芸術など芸術分野で専門的な活動を行っている浄土宗芸術家協会(光成輝道理事長)が6月18日、浄土宗宗務庁(京都市東山区)で演奏会を開催した。 この演奏会は、同協会が音楽などを通して現代に念仏の教えを広め、人々の宗教的な情操を高めることを目的に実施しているもの。 当日は、ピアノや三味線、声楽など様々な演目が披 -
名古屋みやげの大定番! 390余年の暖簾を支える菓子 両口屋是清
出張やレジャーの人で行き交う、中部圏最大のターミナル・名古屋駅。構内には数多くの土産物店が並び、名古屋らしい一品を探す人でにぎわう。その候補に挙がるのが、「両口屋是清」の菓子だ。「千なり」「銘菓詰め合わせ」と聞けば、あの包装や味を思い出す方もいるのではないか。 その歴史は、寛永11年(1634)まで遡る。那古野本町で創業し尾張藩の御菓子御用をつとめ、二代藩主
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連載 仏教説話に見られる植物 第3回 ゴマ
お釈迦さまの前世を描いた物語『ジャータカ』をはじめ、仏教経典には、数多くの「植物」が登場します。この連載では「仏教説話に見られる植物」と題して、一つの植物を、その物語の情景とともに、紐解いていきます。 第3回目は、小さな一粒に豊かな風味と滋養を秘め、古来、心身を支える「薬」としても重宝されてきた「ゴマ」が登場するお話です。 古典や神話にも登場する植物 ゴマは
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心ゆくまで味わう 法然さまの『選択集』 第44回
浄土宗で〝第一の聖典〟と位置づけられる書物『選択本願念仏集』(『選択集』)を大正大学教授・林田康順先生が解説。 第8章 念仏の行者必ず三心を具足すべきの文⑤ 異なった理解の人々への対応―四重の破人①― 引文 (※善導大師『観無量寿経疏』引用の続き)〈質問する〉凡夫は智慧が浅く、さまざまな煩悩がもたらす障りは実に奥深い。もし私たちと異なった解釈をする者や別の行