最新記事一覧
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第69回浄土宗スカウト仏教章研修会 11名の男女が仏弟子に
スカウト活動を通じ、青少年の宗教心を育むことを目的とする浄土宗スカウト連合協議会(濱田智海理事長)が、3月27日から29日に奈良県川西町の極楽寺で、第69回浄土宗スカウト仏教章研修会を開催し、13歳から17歳の男女11名が参加した。 スカウトとは、グループ活動を通して子どもたちの自主性や社会性などを育むことを目的に行われる社会教育活動の一つ。その中では、一
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専称寺で「梅のライトアップ」 1,800人が夜の梅に魅了
3月14、15日の両日と20日から22日の3日間、福島県いわき市の専称寺(遠藤弘道住職)で、境内に咲く梅を照らす「梅のライトアップ」が開催され、1,800名を超える来場者で賑わった。 このイベントは、梅の開花時期にあわせて毎年実施しているもので、約500本の梅が植えられた境内を、午後6時から9時までライトアップするもの。夜の境内に浮かび上がる梅の花が、昼間
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出逢い 時・空・観を超えて—神仏習合の地にて— 第22回年次大会開催 日本仏教看護ビハーラ学会
6月13、14日の両日、日本仏教看護・ビハーラ学会(今井洋介会長)が、神仏習合の地、八幡総本宮宇佐神宮(大分県宇佐市)で、第22回年次大会を開催する。 同会は、仏教の精神を土台に、末期患者の心のケアや、医療・福祉などの課題に対し、専門家と宗教者が協力して取り組むことを目的に活動する会。 毎年、会員が成果を報告する年次大会を行っている。 13日に、臨床宗教師育 -
仏さまの教えに耳を傾ける 光明会が第50回法のつどいを開催
] 5月23、24日の両日、一般財団法人光明会(石原義堂代表理事)が、「第50回法のつどい」を総本山知恩院月光殿(京都市東山区)で開催する。 「法のつどい」は、各界で活躍する人の講話を聞き、日々の暮らしの中で、仏さまの教えに耳を傾けるきっかけになって欲しいとの思いから開催しているもの。 第50回となる今回は「お念仏からはじまる幸せ」をテーマに、佐橋啓空師(兵 -
造立から約800年 総本山知恩院に安置 源智上人造立阿弥陀如来立像 遷座法要を厳修
4月9日、総本山知恩院(伊藤唯眞猊下=京都市東山区)で、「源智上人造立阿弥陀如来立像遷座法要」を浄土宗と総本山知恩院の共催で営んだ。 高野山真言宗の玉桂寺(滋賀県信楽町)が所蔵していた、「源智上人造立阿弥陀如来立像」(重文)が、平成23年の宗祖法然上人800年大遠忌の際に浄土宗に迎えられ、京都国立博物館に寄託されていた。浄土宗は開宗850年を期に同像にふさ
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宗祖・法然上人の遺徳を偲ぶ「御忌」 知恩院、増上寺など各地で厳修
桜が見頃を迎えた4月。各地の浄土宗寺院で「御忌法要」が盛大に営まれた。総本山知恩院をはじめ、大本山の増上寺・金戒光明寺・百万遍知恩寺・清浄華院・善光寺大本願では、春の陽光の中、荘厳な法要が相次いで執り行われた。 「御忌」とは本来、天皇や高僧の忌日法要に用いられる言葉であったが、法然上人の忌日法要を指すようになった契機は、約500年前の大永4(1524)年に