最新記事一覧
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法然上人のみ心を説く 増上寺・小澤台下が福島教区を巡教
大本山増上寺(東京都港区)の小澤憲珠台下が、5月27日、福島教区をご巡教された。巡教とは、総・大本山の門主・法主が寺院を巡り、親しく檀信徒へ浄土宗の教えを伝えるもの。 今回の巡教は増上寺の浄土宗開宗850年慶讃事業の一つで、福島教区檀信徒会が主催する「東北地区檀信徒大会」に併せて実施され、僧俗250人が参加し、盛況を博した。 当日は、福島県郡山市の郡山ビュ
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大本山増上寺 法主 小澤憲珠台下 2期目へ
大本山増上寺(東京都港区)法主の任期満了に伴い、浄土門主・法主推戴委員会(委員長=川中光敎宗務総長)が5月28日、浄土宗宗務庁(東京都港区)で行われ、第89世法主小澤憲珠台下の2期目推戴が決まった。任期は、令和8年8月1日から4年間。 小澤台下は昭和16年生まれの84歳。39年に大正大学仏教学部仏教学科を卒業後、45年に同大学大学院文学研究科仏教学博士課程 -
改めて、命について考える 近畿地区檀信徒大会 大阪教区
大阪教区(山北光彦教区長)が、近畿地区檀信徒大会併修第41回仏教文化大講演会・総本山知恩院おてつぎ運動推進大会60周年記念大会を6月3日、大阪市中央区のクレオ大阪中央で開催し、約700名が来場、盛会となった。 これは、「改めて、命について考える」をテーマに開催されたもの。 講演会に先駆けて開白法要が山北師を導師に勤められ、その中で参加者全員で宗歌『月影』や
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「世界の記憶」国際登録記念シンポ開催 三大蔵がもたらす未来
浄土宗(川中光敎宗務総長)、大本山増上寺(小澤憲珠台下)、人文情報学研究所(下田正弘代表理事)は5月31日、同寺で国際登録記念シンポジウム「大本山増上寺三大蔵がもたらす未来」を共同開催した。 これは、大本山増上寺所蔵の3種の大蔵経「三大蔵」がユネスコ「世界の記憶」に国際登録されたことを記念し企画されたもので、会場には仏教関係者や研究者をはじめ、多くの参加者 -
私たちの心にも鬼の姿が 施餓鬼会
施餓鬼会は、文字通り「餓鬼」に食物や飲み物を「施す」仏事であり、お盆の時期に合わせて営まれることの多い日本の伝統行事の一つです。 餓鬼とは、喉が針の穴のように細く、お腹だけが膨れ上がった鬼のような姿だと言われています。目の前に食べ物や水があっても、口にしようとした瞬間に炎となって燃え尽きてしまい、決して満たされることがありません。一見すると、私たちと縁遠い架
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寺院を拠点とし地域課題解決へ 浄土宗ともいき財団 令和8年度助成金交付式・7年度活動報告会
全国の浄土宗寺院が地域や 一 人ひとりのよりどころとなる、ともいき社会をつくることを目的に活動する(公財)浄土宗ともいき財団(佐藤行雄理事長)が、令和8年度助成金交付式と7年度活動報告会を5月28日に開催した。 ともいき財団は、平成29年から仏教精神に基づき、寺院・僧侶が中心となる地域貢献活動に助成をしており、これまでの助成団体数はのべ547団体に達し、今