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第2回法然共生(ともいき)フォーラム 開催報告

「法然共生(ともいき)フォーラムin札幌」〜いのちを慈しむ知恵〜

第2回目の法然共生フォーラムも、お陰様をもちまして、多くの方のお申し込みとご参加をいただき、盛会裏に終了いたしました。

今回のテーマ:「浄土〜見えざる世界との共生」について

日時平成21年6月17日(水)18時30分〜21時15分
会場道新ホール(札幌市中央区)
内容18時30分開会挨拶
<第1部>ともいきがたり
「千の風に吹かれながら いのちについて考える」
新井満(作家)
19時40分<休憩>
19時55分浄土宗の活動(共生・地域文化大賞)の紹介
<第2部> ともいき談義
桂南光(落語家)
田中貴子(甲南大学教授)
細田典明(北海道大学大学院教授)
高田公理(佛教大学教授) ※コーディネーター

第1部

第1部のともいきがたりでは、新井満さんが「いのちとは何かを考えたい」と語り、死ぬとはどういうことか、生まれてくるとはどういうことかについて、「千の風になって」を作曲した経緯や般若心経を翻訳した想い等を通じてお話いただきました。

途中、「千の風になって」等の朗読、歌唱もあり、参加者は深く聴き入っていました。


第2部

第2部のともいき談義では、それぞれの専門分野で研究や伝承されている“見えざる世界” についてお話をいただきました。田中貴子さんは、浄土や阿弥陀仏を表現した美術作品の紹介等を交えながら、桂南光さんは落語で特に地獄が語られる経緯等を交えながら、細田典明さんは輪廻観の発展経緯等を交えながらお話いただきました。

活発なやり取りの中、時には冗談も交えて進む討論には、常に笑いが絶えませんでした。

最後は、新井満さんから「ともいき」をテーマにしたオリジナル曲を披露していただき、満場の拍手でフォーラムは終了しました。

主催浄土宗
共催北海道新聞社、京都新聞社
特別協力法然上人をたたえる会
協力総本山知恩院、大本山増上寺、大本山金戒光明寺、大本山知恩寺、大本山清浄華院、大本山善導寺、大本山光明寺、大本山善光寺大本願

多くのご来場に、心から御礼を申し上げます。

→ 開催案内はこちら
→ 北海道新聞採録記事はこちら(PDF)

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