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第8回法然 共生(ともいき)フォーラム 開催案内

「法然共生(ともいき) フォーラムin仙台」~いのちを慈しむ知恵~

ポスター画像

こころは乾き、いのちは痩せ細り、社会は、ゆくえの見えない閉塞に覆われています。いまこそ豊かな想像力を取戻し、あらゆるものに等しく息づく“いのち”を想い、慈しみたい。

世界に満ちる多様な“いのち”、過去から未来へ連なる遙かな“いのち”と共にある・・・それが“ともいき”です。このフォーラムは、法然上人の教えに流れる“ともいき”精神について考える、対話と交流の場です。浄土宗が全国各地で開催しています。

開催概要

名称「法然共生(ともいき) フォーラムin仙台」
~いのちを慈しむ知恵~
今回のテーマ学びの共生~いのちへの気づき
私たちは 学ぶことで成長し
気づきによって 進化を試みます
変化の時代に求められる
共生への教え・学びを考えます
日程・会場 平成22年7月20日(火)18時30分より(18時開場/21時30分終了)
電力ホール(仙台市青葉区一番町)
主催浄土宗
共催 河北新報社
後援京都新聞社
特別協力法然上人をたたえる会
協力総本山知恩院(京都)大本山増上寺(東京)大本山金戒光明寺(京都)大本山知恩寺(京都)大本山清浄華院(京都)大本山善導寺(久留米)大本山光明寺(鎌倉)大本山善光寺大本願(長野)
プログラム
18:30~開会挨拶
<第1部>ともいきがたり
五木寛之
19:40~<休憩>
19:55~<第2部>ともいき談義
龍村 仁・森まゆみ・小泉顕雄・高田公理
参加応募方法

参加申込は締めきりました。多数お申込いただきましてありがとうございました。
参加は無料です。抽選で800名様に参加券を発送します。参加ご希望の方は、はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を記入し下記までお送り下さい。はがき1枚で2名様まで申込可能(お名前2名分を記入)。FAXやお申込みフォームによる応募も可能です。申込みは6月28日(月)消印・着信有効。発表は参加券発送にて替えさせて戴きます。

応募・問合せ先〒604-8161 京都市中京区饅頭屋町595-3
法然共生フォーラム事務局「仙台」係
※「仙台」係と必ず明記願います。
TEL:075-256-8672
FAX:075-256-8673
※参加ご応募に必要な個人情報を第三者に対して開示・提供することは一切ありません。

今回のテーマ「学びの共生~いのちへの気づき」について

人類の知の総量は膨大だ。ただ、それとて過去に宇宙で起こり、未来に起こる事象の一部を捉えうるのみ。どんな物知りでも、知らないことのほうが多い。

だから人は、さまざまなことを学ぼうとするのだろう。共同体に支えられ、同時に支える役割を果たすには、それが不可欠だからだ。

そんな学びを、今日では多様なメディアの伝える情報が助けてくれる。その一部は、確かに脳に記憶されて、人の知の一部になる。

しかし、脳は身体の臓器の一つに過ぎない。丸ごとの身体を持つ人々の「ともいき」には、じかに出会い、言葉だけでは伝えがたい表情や身振り手振り、声の調子などを授受することが求められる。

法然上人が念仏に託した「万人平等救済・共生・非暴力」への思いも、それを伝える「面授」を通して現代に伝わった。そんな現代から未来に生きる私たちも、身近な人々と彼らが住む近隣の町々、それを包み支える母なる地球から、じかに学びたいのだ。

高田公理(コーディネーター)

第1部:ともいきがたり<講演>
「法然上人に学ぶ」五木寛之(作家)

ブッダと弟子たち 法然上人と親鸞聖人 
面授によって手渡された共生の教え
学ぶとは何か 伝えるとは何か
変化の時代を生きるヒントを語って戴きます

五木 寛之(いつき ひろゆき/作家)

(写真)五木寛之

1932年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。’66年、「さらばモスクワ愚連隊」で小説現代新人賞、「蒼ざめた馬を見よ」で第56回直木賞、「青春の門」で吉川英治文学賞、’02年度第50回菊池寛賞を受賞。代表作に「風に吹かれて」「朱鷺の墓」「戒厳令の夜」「蓮如」「大河の一滴」「TARIKI」「21世紀仏教への旅」。最近作に「親鸞」(上下巻)がある。


第2部:ともいき談義
「地球の学び・町の教え」

龍村 仁(映画監督)/森まゆみ(編集者・作家)/小泉顕雄(浄土宗僧侶)/高田公理(佛教大学教授)※コーディネーター

龍村 仁(たつむら じん/映画監督)

(写真)龍村仁

1940年、宝塚市生まれ。京都大学文学部美学科卒業後、NHKに入局。’74年同局を退社。地球をひとつの生命体として捉える“ガイア”というコンセプトを軸に、ドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイア・シンフォニー)第一番」を’92年に公開。以降「第六番」まで、のべ230万人にのぼる観客を動員。本年7月、“ガイアの自発的治癒力”をテーマとする最新作「第七番」を公開予定。


森 まゆみ(もり まゆみ/編集者・作家)

(写真)森まゆみ

1954年、東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。’84年、地域雑誌の草分け「谷中・根津・千駄木(愛称・谷根千)」を創刊。丹念な聞き書きで下町の生活・文化・歴史を紹介し、’09年に第94号をもって終刊となった。著書に「鴎外の坂」「一葉の四季」「東京遺産」「彰義隊遺聞」ほか。’08年より宮城県丸森町にも拠点を作り“半農半筆”生活を送る。


小泉 顕雄(こいずみ あきお/浄土宗僧侶)

(写真)小泉顕雄

1951年、京都府生まれ。広島大学大学院修了。浄土宗京都教区教伝寺住職。京都成章高校講師、学校法人華頂学園常務理事、事務局長などを歴任。’01年、参議院議員に当選して1期務め、文部科学大臣政務官などに就任。著書に『教えろ伝えろ』『もっと教えろもっと伝えろ』『燧谷だより』。

※コーディネーター 高田 公理(たかだ まさとし/佛教大学教授)

(写真)高田公理

1944年、京都市生まれ。京都大学理学部卒業後、シンクタンク主任研究員、武庫川女子大学教授を経て2008年より現職。学術博士。専門は社会学・文明学・観光学。著書に『にっぽんの知恵』『酒場の社会学』『自動車と人間の百年史』『“流行”の社会学』、編著に『嗜好品の文化人類学』など。


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