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特別展「法然と親鸞 ゆかりの名宝」に20万人
大都市東京での法然上人展に感動!!

特別展「法然と親鸞 ゆかりの名宝」会期終盤の会場の様子。たくさんの方にご来場いただきました

2011年10月25日から東京国立博物館で開催されていた特別展「法然と親鸞 ゆかりの名宝」(主催・東京国立博物館、NHK、朝日新聞社など)が12月4日に閉幕しました。この展覧会は、法然上人800回忌と親鸞聖人750回忌を記念して開催されたもので、浄土宗と浄土真宗が全面的に協力し史上初の展覧会になりました。期間中は毎日多くの観覧者が訪れ、12月2日には20万人を超える盛況ぶり。展示された名宝の数々を通して、法然上人のご生涯やみ教えをはじめ、上人をめぐる人々の様子や信仰のひろがりを大都市東京で発信することができました。そして、そのみ教えが全国に広まり今日まで受け継がれていることに改めて感銘を受けた催しでした。

ポスター

展覧会の会場では、「人と思想」、「伝記絵にみる生涯」、「法然と親鸞をめぐる人々」、「信仰のひろがり」の四部構成で名宝が展示され、順路にしたがって進むと自然と法然上人・親鸞聖人のお二人の思想や生涯、そして、その教えが弟子達によってどのように伝えられていったかがわかるように工夫されており、来場者は一つ一つの展示品の前で立ち止まっては、その解説を読み、深くうなずくなど感銘を受けていました。

また、来場者の中にはお二人の御影や仏像に合掌される人も多く、普段の美術品の展覧 会とはまた違った雰囲気となりました。来場者の一人は、「法然上人と親鸞聖人のお二人が、当時の仏教を大きく変えられたことで、いま私たちがお念仏をとなえられているこ とがよくわかりました」と語っていました。 3月に京都国立博物館で開催された特別展 覧会「法然 生涯と美術」、そして今回の特別展「法然と親鸞 ゆかりの名宝」は、法然上人800年大遠忌を記念して、それぞれの博物館やNHKと早くから企画をたてて進めてきた 事業でした。

展覧会自体もそうですが、関連して法然上人の特集番組が全国放送されたり、全国紙に
記事が掲載されるなど、その広報効果は絶大なものがあり、法然上人をより広くPRでき
たと考えております。

おかげさまで双方の展覧会も大成功をおさめることができ、ご協力くださいました関
係者ならびに会場に足をお運びくださいました方々に心より御礼申し上げます。

会場

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