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― お寺の可能性を楽しく議論する ―

お寺「共生堂ともいきどう 」ワークショップを平成23年も実施!!

法然上人800年大遠忌を機にスタートする、お寺「共生堂」事業。

本事業は全国の寺院が地域の「対話」と「交流」の場となることを推進するもので、4つの事業を柱とした推進体制を目指し、各事業の専門部会で取り組みについて議論が続けられております。

その前駆的活動として、今年も“お寺「共生堂」ワークショップ”を実施しました。対象は、本宗教師を目指す佛教大学の学生です。果たして、どんなアイデアが紡ぎだされたのでしょうか…

平成23年12月6日、佛教大学黒谷学寮で“お寺「共生堂」ワークショップ”を実施しました。

ワークショップ佛教大学黒谷学寮

今回のワークショップは、その学習効果の高さから「今年も是非」と大学からご要望をいただいて実現したもので、今年で3回目の実施となりました。

今回も、昨年までと同様「お寺が何か(誰か)とコラボすると地域が元気になる」をテーマにグループ討議を行いました。

仏教と関わりの薄い若い世代に、どうしたらお寺に来てもらえるようになるのか。地域の人たちの交流の場として活用していただける活動とは何か。お寺の特性を活かした活動とは何か。既にお寺が直面している課題を肌で感じている世代にとって、“こういった活 動をお寺でしたら盛りあがるね”というやり取りは強い関心があったようで、最初は遠慮がちに他人の意見を聞いていた学生もいましたが、終盤では全員が積極的に発言していました。

そして、各グループでおススメのプランを1つずつまとめて発表。どのアイデアも実現可能性を十分に含んだ素晴らしいもので「皆さんがお寺に帰ったら、是非取り組んでくださいね」と事務局からお願いをしました。

最後に「地域には、地域特有のNPOがあります。社会課題があるから、そこにNPOが組織されます。そういった所と手を組んで、活動するのも一つの方法です。折角の学生生活なので、色々勉強をして今後のお寺のあり方に活かしてください」と事務局から重ねてお願いし、ワークショップを終了しました。

共生堂ともいきどう」とは

「浄土宗二十一世紀劈頭宣言」の精神を体し、檀信徒はもとより地域社会の人々との「対話」と「交流」の場として教化活動及び社会的善行を展開し、その地域にとって存在感のある本宗の寺院及び教会のことをいう。お寺「共生堂」事業推進に関する宗令(宗令第119号



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