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主な行事・法要 ~ 吉水流詠唱を体験してみましょう

1、詠歌

浄土宗宗歌について

「月かげの御詠歌」(法然上人二十五霊場第十八番月輪寺の御詠歌)

御作:法然上人 / 編曲:松濤 基

月かげの いたらぬ里は なけれども ながむる人の 心にぞすむ

「法然上人ふたはたの御詠歌」(法然上人二十五霊場第一番誕生寺の御詠歌)

作:法力坊蓮生 / 作曲:松濤 基

両幡(ふたはた)の 天下(あまくだ)ります (むく)の木は 世世(よよ)()ちせぬ (のり)の師のあと

「弥陀本願の御詠歌」(法然上人二十五霊場第二十五番総本山知恩院の御詠歌)

御作:観智国師 / 編曲:松濤 基

草も木も 枯れたる野辺に ただひとり 松のみ残る 弥陀の本願

2、和讃

光明摂取(こうみょうせっしゅ)和讃」

古歌 / 作曲:三宅 勝


(ひと)のこの()はながくして かわらぬ(はる)とおもいしに
無常(むじょう)(かぜ)はへだてなく はかなき(ゆめ)となりにけり 


あつき(なみだ)のまごころを みたまの(まえ)にささげつつ
ありしあの()のおもいでに おもかげしのぶもかなしけれ


されど仏のみ光に 摂取(せっしゅ)されゆく()にあれば
おもいわずらうこともなく とこしえかけて安からん

南無阿弥陀仏 阿弥陀仏
南無阿弥陀仏 阿弥陀仏

「いけらば念仏(ねぶつ)和讃」

法然上人 御作


いけらば念仏の 功つもり
死なば浄土へ まいりなん
(死なば浄土へ まいりなん)
とてもかくても 此の身には
思いわずらう 事ぞなき
(思いわずらう 事ぞなき)
と 思いぬれば
死生(ししょう)共に わずらいなし
(死生共に わずらいなし)

南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏

「花まつり和讃」

作詞:平松 大真 / 作曲:松濤 基

恭敬礼拝誕生仏(くぎょうらいはいたんじょうぶつ)


(あお)げば(とお)し三千年 インドの春のカピラ城
卯月(うづき)八日(ようか)花園(はなぞの)に ()まれたまいし(くに)王子(みこ)


七歩(ななほ)あゆみて天地(あめつち)を (ゆび)さしながら呱々(ここ)(こえ)
たかくも唯我独尊(ゆいがどくそん)と 四方(よも)にひびきしかしこさよ


昔をしのぶよすがとて 花のかずかずつみあつめ
心をこめてうつくしく ふきたてまつる(はな)御堂(みどう)


甘露(かんろ)(あめ)になぞらえて 甘茶のかおりかんばしく
(おい)(わか)きもこもごもに そそぎまつるぞありがたき


仏のおしえつちかいて 心にさきし一輪(いちりん)
花をもそえてもろともに 祝いまつらん花まつり


甘茶(あまちゃ)(しゃく)(ちさ)くとも そそげば(にお)(のり)の水
(きよ)くむすびてとこしえに たたえまつらん花まつり

3、舞

「御忌和讃」

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「花まつり和讃」

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浄土宗の行事・法要

1月1日 修正会 正月に修する法会
1月25日 御忌会 法然上人の忌日法要
2月15日 涅槃会 お釈迦さまの忌日法要
2月27日 勅諡記念会 法然上人が諡号を賜ったことを記念した法会
2月29日
(平年は2月28日)
鎮西忌 浄土宗二祖・鎮西聖光上人の忌日法要
3月14日 高祖忌 高祖・善導大師の忌日法要
春分の日前後 春季彼岸会 極楽へのあこがれを起こす日
4月7日 宗祖降誕会 法然上人のお誕生法要
4月8日 灌仏会(花まつり) お釈迦さまのお誕生法要
7月6日 記主忌 浄土宗三祖・記主良忠上人の忌日法要
7・8月13日~16日 盂蘭盆会 ご先祖さまをおまつりする日
秋分の日前後 秋季彼岸会 極楽へのあこがれを起こす日
10月・11月 十夜会 十日十夜にわたって勤める念仏会
12月8日 成道会(おさとりの日) お釈迦さまのおさとりの記念日
12月 仏名会 一年の罪を懺悔する法要
12月31日 除夜 旧年を押しのけ新年を迎える夜
通年 施餓鬼会 餓鬼等を供養する法要

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