最新記事一覧
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令和8年2月
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127年ぶりの再会 ともに喜ぶ 地蔵菩薩立像 帰還慶讃法要を厳修 大本山百萬遍知恩寺
1月12日、大本山百萬遍知恩寺(福𠩤隆 台下=京都市左京区)が、「勢観忌ならびに水落地蔵菩薩立像御帰還慶讃法要」を営んだ。 これは知恩寺の元塔頭寺院(大寺院の境内にある寺院)の西光寺(単立・愛知県津島市)に祀られていた地蔵菩薩像が127年ぶりに戻ったことを記念したもので、毎年営んでいる同寺第二世で法然上人の弟子・源智上人の忌日法要にあわせて勤めた。 この地
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浄土宗宗立宗門学校 全国の舞台で熱戦 東山(京都)・鎮西(熊本)・正智深谷(埼玉)・東海学園(愛知)・酒田南(山形)が全国大会に
年末年始に行われたスポーツの全国大会に浄土宗の宗立宗門学校が出場。その大舞台で出場各校が躍動した――。 バレー、東山が6年ぶりの優勝 1月5日から11日にかけ、東京体育館(東京都渋谷区)で行われた「第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」には、東山高等学校(京都)と鎮西高等学校(熊本)が出場。 両校順調に勝ち進み、準々決勝は昨年の国民スポーツ大会決勝 -
勢至堂見学会が好評 修理中の内部を限定公開
総本山知恩院(京都市東山区)が毎月第2日曜日に、「重要文化財勢至堂大修理現場見学会」を行い、参拝者から好評を博している。 勢至堂は、法然上人が最晩年を過ごし往生された地に建立された堂宇で、享禄3年(1530)に再建された同院最古の建築物。屋根瓦の破損や老朽化が著しいことから、令和6年に迎えた浄土宗開宗850年を機縁に、同年11月より半解体修理に着工。同12
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仏教とお寺 身近な存在に 「子どもカルチャー」を開催 奈良児教連
12月13日、浄土宗奈良教区児童教化連盟(安田文岳理事長)が、令和7年度第6回「子どもカルチャー」を開催した。 平成6年から同連盟が毎年9回行っている活動で、小学3年生から6年生が対象。読経や数珠づくりなどのほか、キャンプや登山などのレクリエーションを通じ、子どもたちに寺院に親しみを感じ、仏さまに手を合わせる機会としてもらうことが目的。 「スポーツ大会」と
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浄平協 ブックギフト 留学生支援に書籍を寄贈
法然上人のみ教えをもとに世界平和の実現に向けて活動する浄土宗平和協会(廣瀬卓爾理事長)が、日本で学ぶ留学生に書籍を贈呈する「ブックギフト」の授与式を、1月18日に京都と宮城、24日に東京と愛知で開催。計15人に書籍が手渡された。 これは、大学・短期大学生などの私費留学生を対象に、希望書籍を寄贈し、学業を支援する事業で、同会が指定する題材での論文の提出が必要。