浄土宗新聞

第35回浄光会総会 平和な共生社会のために

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合掌し、お念仏をとなえる浄光会会員ら

 浄土宗寺院檀信徒の国会議員65名と浄土宗で組織し、法然上人のみ教えを基に共生社会や世界平和の実現を目指す浄光会が1月24日、第35回総会を大本山増上寺(東京都港区・小澤憲珠台下)で行った。
 法要では、小澤台下を導師に、大殿(本堂)で法然上人の忌日法要である御忌を営み、遺徳を偲ぶとともに、同月1日に発生した能登半島地震物故者への回向と被災地の復興を祈念した。
 小澤台下は法要後のご垂示で、本年は法然上人が浄土宗を開宗して850年目の記念の年であることに触れ、「開宗850年を心に留め、お念仏の信仰を深めていただきたい」と述べられた。