浄土宗新聞

万博モニュメント知恩院へ アイルランドと日本つなぐ縁

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 大阪・関西万博のアイルランド館に展示されたモニュメント、Magnus RINN(マグナス・リン)が11月から総本山知恩院(京都市東山区)の男坂で公開されている。
 マグナス・リンは高さ約6メートル、重さ約2トンの円形で、「人と自然の循環」「アイルランドと日本の文化的対話」といったテーマで同国作者のジョセフ・ウォルシュ氏が制作したもの。
 知恩院の庭園を管理する造園会社が万博アイルランド館の造園を担当したことをきっかけに、ジョセフ氏が万博期間中に同院を訪れ、その雰囲気などに感銘を受け、7月にアイルランド政府を通じて依頼を受け展示をすることになった。展示は9月末までを予定しており、その後はアイルランドに返還される。