浄土宗宗立宗門学校 全国の舞台で熱戦 東山(京都)・鎮西(熊本)・正智深谷(埼玉)・東海学園(愛知)・酒田南(山形)が全国大会に
年末年始に行われたスポーツの全国大会に浄土宗の宗立宗門学校が出場。その大舞台で出場各校が躍動した――。
バレー、東山が6年ぶりの優勝
1月5日から11日にかけ、東京体育館(東京都渋谷区)で行われた「第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」には、東山高等学校(京都)と鎮西高等学校(熊本)が出場。
両校順調に勝ち進み、準々決勝は昨年の国民スポーツ大会決勝と同じ組み合わせとなる東山と鎮西の宗立校同士の対決に。試合は両者点を取り合う接戦となったが東山が2―0で勝利。
東山は、この勢いのまま勝ち進み、決勝では清風高校(大阪)との関西勢対決となった。第1セットは、清風にリードをされたところから6連続得点で逆転に成功。そのまま第1セットを先取した。第2セットは清風に奪われるが、第3・4セットを奪い、セットカウント3―1で6年ぶり2回目の日本一に輝いた。
また今大会の個人表彰では、東山から、エースの岩田怜緯選手が最優秀選手賞に、辻本侑央選手がベストリベロ賞に選ばれた。
バスケ・サッカー・駅伝でも奮闘
12月23日から29日にかけ、東京体育館(東京都渋谷区)と京王アリーナTOKYO(同調布市)で行われた「第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会」男子の部に東山高等学校(京都)と正智深谷高等学校(埼玉)が、女子の部に酒田南高等学校(山形)が出場した。東山は順調に決勝まで勝ち進むも福岡大学附属大濠高等学校(福岡)に敗れ初優勝とはならなかった。
また、正智深谷は3回戦に挑むも惜敗、酒田南は1回戦で敗退し、この冬の戦いを終えた。
12月28日から1月12日まで、関東9会場で行われた「第104回全国高校サッカー選手権大会」には東海学園高等学校(愛知)が出場。初戦で今大会優勝した神村学園高等学校(鹿児島)に敗れ涙を飲んだ。
12月22日に京都で行われた「第75回全国高等学校駅伝競走大会」では、酒田南高等学校が出場し36位と健闘。1区では区間6位という成績を残した。
全国の舞台で活躍する宗立宗門学校の今後の飛躍に期待したい。