仏教とお寺 身近な存在に 「子どもカルチャー」を開催 奈良児教連

12月13日、浄土宗奈良教区児童教化連盟(安田文岳理事長)が、令和7年度第6回「子どもカルチャー」を開催した。
平成6年から同連盟が毎年9回行っている活動で、小学3年生から6年生が対象。読経や数珠づくりなどのほか、キャンプや登山などのレクリエーションを通じ、子どもたちに寺院に親しみを感じ、仏さまに手を合わせる機会としてもらうことが目的。
「スポーツ大会」と題した今回は、23人の子どもとその保護者が参加。奈良教区教務所(奈良県田原本町)で、お勤めと詠唱を行い、その中で、自らの行いを省みる「広懺悔」を唱えた。その後、安田理事長が子どもたちに自身の日々の行いを振り返り、反省する心の大切さを説き、子どもたちは、真剣に理事長の話に耳を傾けていた。
その後は、近隣の公園で北欧発祥の「モルック」に挑戦。子どもたちの歓声の声や拍手が響き渡った。
