浄土宗と天台宗の若手僧侶が厳修 東日本大震災物故者追悼法要
宮城教区浄土宗青年会(神尾弘彦会長)が2月27日、天台宗陸奥教区仏教青年会(四竃亮順会長)と東日本大震災物故者追善法要を営んだ。

これは、以前より四竃師と交流があった神尾師が、浄土宗開宗850年を機に、宗祖法然上人を育んだ比叡山を基にする天台宗の若手僧侶と、宗派の垣根を越えて交流を深めたいと考え企画したもので、天台宗の清浄光院(仙台市青葉区)に集まり、それぞれ追悼法要を営んだ。
神尾師は「法要後もこれからの復興活動をどうするか等の意見交換が活発に行われ、有意義な機会になった。今後も定期的に集まり交流を深めたい」と話した。