最新記事一覧
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利用者の作品集『風人』発刊 これまでの制作活動の歩みを一冊に 大分暁雲福祉会
大分市の社会福祉法人暁雲福祉会(理事長=法然寺・丹羽和美寺庭婦人)が、創立45周年を記念して画集『風人~暁雲福祉会のなかまたち~』(非売品)を発刊。 これは、法人が運営する障害者福祉事業所の利用者による作品展に展示された作品から、24人の表現活動の成果をまとめたもので、全国の特別支援学校や教育・福祉関係機関に贈呈している。 冒頭には、法然上人が阿弥陀仏の光
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猪肉のクリアな旨味が際立つ島根育ちのジビエ料理 一大
ジビエとは野山で暮らす鳥獣の肉のこと。自然の中で自然のものを食べて生きてきた動物の、生命力あふれるおいしさが魅力だ。 「このあたりの山では猪や鹿がよく獲れます。僕が子どものころ、地元の『二条ホタル祭り』で、猪の丸焼きがあったんです。猟師さんが大きなナイフでカットしてくれる猪肉を食べるのが憧れでした」 そう話すのは島根県益田市にあるジビエ料理店「一大」の豊田
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心ゆくまで味わう 法然さまの『選択集』 第38回
浄土宗で〝第一の聖典〟と位置づけられる書物『選択本願念仏集』(『選択集』)を大正大学教授・林田康順先生が解説。 第7章 弥陀の光明余行の者を照らさず、ただ念仏の行者を摂取したもうの文② 阿弥陀仏のお力が強く 念仏者に働く縁―増上縁 (※善導大師『観無量寿経疏』引用の続き)「第二に阿弥陀仏と念仏者とが近しい関係を結ぶという近縁を明らかにする。 命ある者が阿弥陀 -
令和8年1月
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お寺で防災体験イベント 地域が一体となり防災を学ぶ 大分 浄泉寺
大分県国東市の浄泉寺(中野浄昭住職)が10月19日、「あそび防災プロジェクト in 浄泉寺」を同寺境内および南安岐地区公民館で開催、地域住民や檀信徒ら約300人が参加した。 この企画は、遊びを通して防災を学ぶことを目的に、国東市子ども会育成会連絡協議会と共催で実施した防災イベント。昨年8月の台風10号による甚大な被害を機に企画され、(公財)ともいき財団の助
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善光寺大本願 第122世 川名観惠台下 晋山式 厳修
10月24日青く澄み渡った秋空の下、長野県長野市にある大本山善光寺大本願で同寺第122世・川名観惠台下の晋山式が盛大に営まれた。山内には台下の晋山を喜ぶお念仏の声が響きわたった。 晋山式とは、新たに任命された住職が、住職として初めてそのお寺に入ることを記念して営まれる法要のことで、「晋」は進む、「山」は寺院を意味する。 式は10月24日午前9時30分から練