最新記事一覧
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500年以上続く、伝統行事 大本山光明寺お十夜法要 厳修
10月12日から14日にかけて大本山光明寺(神奈川県鎌倉市=柴田哲彦台下)が十夜法要を営んだ。十夜法要は、同寺第9世祐崇上人が、後土御門天皇の勅許をうけて勤めて以降、浄土宗寺院で勤められるようになった法要。浄土宗の十夜法要発祥の寺である同寺では、例年この時期に執り行っており、独特の節を付けて『阿弥陀経』をとなえる引声阿弥陀経や、声を緩やかに長く伸ばしながら
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第49回正力松太郎賞 浄土宗関係者2名受賞
9月29日、東京グランドホテル(東京都港区)を会場に「第49回正力松太郎賞記念式典」(全国青少年教化協議会主催)が行われ、淑徳大学客員教授で浄土宗パネルシアター普及推進員の藤田佳子氏が本賞を、中野浄昭師(大分教区浄泉寺住職)が奨励賞を授与した。正力松太郎賞は、仏教精神に基づき青少幼年の育成や教化に尽力した団体・個人に贈られるもの。 藤田氏は、東日本大震災や
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ロータスウィークエンド 大本山清浄華院
11月15日、16日の2日間、大本山清浄華院(京都市上京区)がロータスウィークエンドを開催する。 これは、仏教的視点を交えつつ、SDGsや幸せのあり方などについて、対話や体験を通して来場者に考えてもらう参加型イベント。 第3回目となる今回は、「いのち・しあわせ・平和 ―未来へのメッセージ」をテーマに、平和への想いを飾るメッセージアートなどのほか、音楽ライブや -
全国の寺院で初「高齢者110番のいえ」に登録 光忠寺 稱名寺
京都府亀岡市の光忠寺(齋藤明秀住職)と稱名寺(和田真宜住職)が9月10日、高齢者の見守り活動「高齢者110番のいえ」に、寺院で初めて登録した。 「高齢者110番のいえ」は、警察OBを中心に2023年に設立された「つなぎ」(京都市左京区)が提唱する取り組み。 「つなぎ」は、警察署に保護された高齢者を家族に代わり迎えに行ったり、備え付けカメラで高齢者の安否確認
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総本山知恩院 除夜の鐘混雑緩和のため事前予約制へ
京都市東山区の総本山知恩院は、大みそかの恒例行事「除夜の鐘」の参拝を事前予約制・有料化にすることを発表した。 同院によると、近年の観光客増加により、周辺の混雑が深刻化しており、安全面を考慮して今回の決定に至った。 参拝料は一人3千円(小学生以下は無料)。予約は、12月1日から知恩院公式ホームページの「除夜の鐘」特設ページ申込フォームで、8日からは三門南側の
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戦没者を偲び、平和を願う終戦80年追悼・平和誓願法要 大本山百萬遍知恩寺
10月15日、大本山百萬遍知恩寺(京都市左京区=福原隆台下)が同寺の御影堂を会場に、第二次世界大戦終戦80年追悼・平和誓願法要を厳修した。 これは本年が、第二次世界大戦終戦から80年の節目を迎えたことから、戦禍で命を落とした人々を追悼するとともに、恒久平和を願うために勤めたもの。 福原台下を導師に13時より営まれた法要には、僧侶・檀信徒ら約130名が参列。