ニュース一覧
-
薬師如来の縁日に地域交流 初薬師祭典開催 静岡医王寺
静岡県富士市の医王寺(中川宏亨住職)が3月8日、薬師如来を開帳する「初薬師祭典」に合わせ「お寺マルシェ」を開催、多くの来場者で賑わった。 薬師如来像は病苦を除き、心身に安寧をもたらす仏として古くから信仰され、同寺の像は平安時代の作と伝わる。もとは60年に一度、開帳していたが、先代住職が地域交流を目的に毎年開帳するようにし、催しも行うようになった。現在では「
-
寺院を身近な交流の場に お寺でママ会反響呼ぶ 大阪正覚寺
大阪府岸和田市の正覚寺(阪口祐彦住職)で、阪口祐吾副住職と裕子寺庭婦人が開催する「お寺でママ会」が地域で注目を集めている。寺院を子どもの遊び場とすることで、親同士のコミュニティづくりのきっかけにし、気軽に悩みを相談できる環境を作るとともに、寺院を身近に感じてもらうことを目的に行っている。 ママ会とは、子どもを持つ親が集まり、情報交換や交流するもの。同寺では
-
お釈迦さまの誕生を祝って 花まつり
花まつりは、お釈迦さまの誕生を祝う仏教行事で、毎年 4月8日に全国の寺院で行われます。仏生会、灌仏会、降誕会など、さまざまな呼び名があり、インドや中国でも盛んに行われています。 お釈迦さまは今から約2500年前、インド北部のルンビニー園という花園で誕生しました。仏伝によれば、お釈迦さまの母であるマーヤー夫人は、出産のため実家に向かう途中、ルンビニー園で休憩し
-
総本山知恩院第61回「成人祝賀式」開催 新たな門出 決意新たに
総本山知恩院(伊藤唯眞門跡=京都市東山区)が2月22日、18歳の新成人や、これまで成人式に参加する機会がなかった人を対象とした「成人祝賀式」を開催、27名が参加した。 これは、仏教のみ教えと法然上人が示したお念仏のみ教えを自身の支えとし、新たな一歩を踏み出してほしいとの想いから毎年開催されているもの。当日は、仏教徒になる際に受ける帰敬式を中心とした成人祝賀
-
読経をお寺の存在意義高めるきっかけに 「読経健康プログラム」注目集める
寺院離れが深刻化するなか、新型コロナウイルス流行を経て葬儀や法要の簡略化に拍車がかかっている。こうした苦境を打破しようと、宗立大学の大正大学では、新たな役割を模索。寺院で日常的に行われる「読経」が持つ心身への効能に着目して考案した「読経で健康! プログラム」が、檀信徒のみならず地域住民の心をつかむ新たな一手として期待されている。 大正大学地域構想研究所(東
-
法然上人の生涯をたどる 「救いの人・法然様」を上演 神奈川教区
2月24日、劇団コメディオンザボード(主宰=篠原公雄)が法然上人の生涯を舞台化した「救いの人・法然様~なるほど納得法然様~」をカルチャーBONDS平塚(神奈川県平塚市)で公演した。これは、神奈川教区中郡組の浄土宗寺院の有志で結成した「救いの人・法然様」上演委員会が、演劇を通じて法然上人を身近に感じてほしいと企画したもの。 同劇団はこれまでも法然上人に関する