浄土宗新聞

浄土宗や社会の発展に寄与 第50回宗門功労者に岡本宣丈師

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 浄土宗と総本山知恩院より、宗門発展に貢献した僧侶に贈られる「第50回宗門功労者」に法蔵院住職・岡本宣丈師が選ばれた。
 岡本師は大正大学で学務部長や常任理事等の要職を歴任。大学運営の中枢を担い教育環境の充実に努めた。 その手腕は高く評価され、平成15年から浄土宗責任役員として教学局長や文化局長を歴任。教義普及に加え、次世代を見据えた布教体制の構築を推進した。
 平成27年には同大学理事長に就任。教育界と宗門を結ぶ架け橋として若手育成に情熱を注ぐなど、一貫して宗門と教育の発展に寄与した。
 表彰式は4月22日に知恩院で行われ、浄土門主伊藤唯眞猊下から表彰状と記念品が贈呈された。