ニュース一覧
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法然上人のご遺訓にならう お念仏のつどい 開催 12月8日 淨福寺
12月8日、浄土宗京都教区教化団(北村隆信教化団長)が、お念仏のつどいを淨福寺(京都市上京区=菅原好規住職)で開催する。 これは、法然上人の「ただ一向に念仏すべし」の言葉になぞらえ、時間や場所にこだわらずお念仏をとなえることを目的に毎年開催しているもの。 13時からの勤行では、実際に木魚を叩きお念仏をとなえることができるほか、14時20分からは、同寺が所蔵
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心のカレンダー「風」販売 大分 暁雲福祉会
大分市の社会福祉法人暁雲福祉会(理事長=法然寺・丹羽和美寺庭)が運営する障がい者福祉事業所の利用者たちが制作した「2026年 風カレンダー」の販売が始まった。 これは、障がい者の想いへの理解を深めてもらうことを目的とした取り組みで、今年で30年目を迎える。 壁掛け型の「墨カレンダー」(タテ52㌢×ヨコ36㌢、1200円)は、同福祉事業所「八風園」の利用者が
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信仰の心を形に 浄土宗芸術祭美術展 開催 12月2日~7日
法然上人の教えをもとに文化芸術の向上発展と普及を目指す、浄土宗芸術家協会(光成輝道理事長)は、12月2日から7日まで、京都市美術館別館(京都市左京区)で、第50回浄土宗芸術祭美術展を開催する。 浄土宗の僧侶や檀信徒をはじめとする同協会の会員が、日本画、洋画、彫刻、写真、工芸、書などの幅広いジャンルの作品を多数出展。12月2日14時から美術展が50回を迎える -
通常非公開の文化財でハープデュオ・コンサート 総本山知恩院
10月26日、(公財)京都コンサートホールが、総本山知恩院(京都市東山区)の大方丈(重文)鶴の間で、「ハープデュオ・コンサート」を開催。 これは、同ホールの開館30周年を記念し、京都市内をクラシック音楽で満たすことを目的に開催している「Kyoto Music Caravan 2025」の一環。大本山金戒光明寺や、北野天満宮など6会場で開催され、今回が7会場
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九州の地に浄土宗の名宝が集う 特別展「法然と極楽浄土」開幕
10月7日から九州国立博物館(福岡県太宰府市)で、特別展「法然と極楽浄土」が始まった。 この展覧会は、飢饉や災害などが頻発した平安時代末期に、「南無阿弥陀仏」ととなえることで誰もが極楽浄土へ救われる教えを法然上人が見いだし、承安5年(1175)に浄土宗を開かれてから令和6年(2024)で850年を迎えたことを機に開催されているもの。 多くの困難にあいながら
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万博に1日限りの寺院日本から 世界へ仏教を届ける 大阪・万博で超宗派の僧侶がイベント開催
大阪市此花区の夢洲で10月13日まで開催された大阪・関西万博で9月26日、全国から超宗派の僧侶約250名が集い、「万博寺」と称したイベントを開催。浄土宗からは全国浄土宗青年会(全浄青=杉山裕俊理事長)の会員21人が参加した。 これは万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に共感しつつ、いのち(生きること)と表裏一体となり、仏教が重要視する「死をど