最新記事一覧
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【お知らせ】 亡き人に想いを寄せる 自死者追悼法要
都内の若手僧侶らが参画する浄土宗東京教区教宣師会(石井綾月(りょうげつ)会長)は6月10日17時半より、自死で大切な方を亡くした遺族のため、自死者追悼法要「俱会一処~ともに生き、ともに祈る~」を大本山増上寺(東京都港区)安国殿で営む。これは、遺族が静かに亡き人に想いを寄せる「時」を過ごしてほしいと、「時の記念日」にあたる6月10日に毎年営んでいるもので、今回 -
【お知らせ】 和洋の音色響かせ 浄芸協演奏会開催
浄土宗芸術家協会(光成輝道(みつなりきどう)理事長)は6月6日、ホテルグランヴィア京都(京都市下京区)において、舞台芸術部門発表会を開催する。浄土宗僧侶やその関係者、檀信徒らで組織する同協会の音楽部門会員らが中心となり、琴や津軽三味線といった伝統的和楽器の演奏から、チェロやピアノ、オペラなど多岐にわたる演目を発表する。開演15時30分(開場15時)。入場料無 -
【浄土宗の読む法話】「ありがたい」と「あたりまえ」
あなたは「ありがとう」の反対語を知ってますか? 先日、こんな書き込み記事がありました。う~ん…と思いながら続きを見ると、『ありがとうの反対語など今まで考えたこともなかった。教えてもらった答えは…「あたりまえ」。「ありがとう」は漢字で書くと「有難う」「有難(ありがた)し」という意味だ。あることがむずかしい、まれである。めったにない事にめぐりあう。すなわち、奇跡 -
子どもの笑顔 広がることを願い 精進レトルトカレー 無償提供 仏教カレー協会
カレーと仏教を通じて社会に安心と笑顔を届けるために活動する(一社)仏教カレー協会は、お釈迦さまが生誕された4月8日の花まつりの日に、カレー好きの僧侶らが開発した「ほとけさまのやさしい精進カレー」3000個を児童福祉施設などに無償提供した。同会は、不安な世情の中で生きる子どもに美味しいカレーを届けたいと企画、肉や化学調味料などを使わず作られた精進レトルトカレー
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熊本地震と九州北部豪雨の物故者を追悼 熊本教区 熊本地震七回忌 厳修 阿蘇・道智寺 4月15日
熊本地震の発生から6年となった4月15日。熊本教区(三宅晃洋教区長)は「平成28年熊本地震物故者七回忌法要」を阿蘇市の道智寺(坂田恭二住職)で厳修した。 会場となった道智寺のある阿蘇市内牧地区は、熊本地震で震度6弱を観測。同市のシンボルである阿蘇神社の楼門や拝殿が倒壊するなど、同地区は甚大な被害を受けた。また、平成24年の九州北部豪雨でも水害を受けており、同
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ウクライナの平和を願って 宗内に広がる支援の輪 宗内関係者のさまざまな取り組みをレポート
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、戦災にあった人びとを支援する動きが宗内でも広がりを見せている。その支援を志し、行動を起こした宗内関係者を取材した。 寺族企画のチャリティーライブ 3月20日、福島県郡山市のライブハウス「郡山CLUB#9(クラブシャープナイン)」では、ウクライナへの人道支援を目的としたチャリティーライブが開催された。これは同ライブハウスの代表