浄土宗新聞

声を出して元気に!『愛唱歌集~くちびるに歌を~』制作 東京・善光寺

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配布した愛唱歌集。総計109曲を所収

 東京都北区の善光寺(小野静法住職)寺庭婦人(お寺の家族)である小野富子さんが、『愛唱歌集~くちびるに歌を~』を発行した。
 同書は、コロナ禍で、人との交流が制限されるなか、鬱屈な日々を、声を出すことで元気に過ごしてほしいとの願いから、制作を決意。令和6年に迎える開宗850年を記念し発行された。
 「仰げば尊し」や、「川の流れのように」など、童謡、唱歌、歌謡曲、昭和・平成のヒットソングや、浄土宗宗歌「月かげのご詠歌」などの仏讃歌も収めている。
 小野さんは「お配りした檀信徒の方から、『とても懐かしく思った。常に側に置いて歌う事にします』と、喜んでいただき、作り甲斐がありました」と話す。
 同書は、同寺檀信徒や関係者を中心に配布。同寺が毎月開催している「おしゃべりサロン」の座談会でも所収の歌を歌うという。問い合わせは同寺(03‐3911‐8871)まで。