学祖の精神を次世代へ 長谷川良信記念館を開館 大乗淑徳学園

浄土宗宗門学校の大乗淑徳学園(長谷川匡俊理事長)が、6月21日、長谷川良信記念館を東京都豊島区に開館した。
同館は、学園創立者である長谷川良信師(1890―1966)の「感恩奉仕」の精神を継承するとともに、社会福祉への献身と教育理念を体系化し、社会に公開する役割を担う。
記念館は、長谷川師が大正8年(1919)に、創立した社会福祉法人マハヤナ学園の跡地に設置。学祖が取り組んできた社会事業活動などを展示している。
長谷川理事長は「展示資料を見ると同時に、学祖がこの地でいかに困難と向き合い、地域改善に尽力したかを感じてほしい」と語る。
入館無料。月、火、祝日は休館。問い合わせ=☎03(5392)1890。詳細はこちら。