浄土宗新聞

浄土宗宗立宗門学校 インターハイで躍動 淑徳巣鴨が競泳で優勝

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淑徳巣鴨のインターハイ出場選手たち
写真提供:淑徳巣鴨中学高等学校

7月22日から8月21日、8道府県で開催された「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)」に、浄土宗の宗立宗門学校から、東海学園高等学校(愛知)、華頂女子高等学校(京都)、東山高等学校(同)、上宮高等学校(大阪)、鎮西高等学校(熊本)、酒田南高等学校(山形)、樹徳高等学校(群馬)、正智深谷高等学校(埼玉)、淑徳巣鴨高等学校(東京)、淑徳高等学校(同)京都文教高等学校(京都)が出場し(種目は下記)、全国の舞台でこれまでの練習の成果を発揮した。

競泳女子 複数の種目で優勝

競泳女子4×100㍍メドレーリレーに出場した淑徳巣鴨(貫洞友里杏選手、小島莉々愛選手、割方唯寧選手、岡島希果選手)は、予選を3位で通過、その勢いのまま決勝戦へと駒を進めた。決勝戦では、大阪代表の強豪四條畷学園高校に約1秒の差をつけて優勝。
 さらに淑徳巣鴨は女子4×100㍍フリーリレーでも優勝し、個人種目では小島莉々愛選手(3年生)が100㍍平泳ぎと200㍍平泳ぎで優勝し、有終の美を飾った。競泳男子では、淑徳巣鴨の正木海翔選手(1年生)が50㍍自由形で2位だった。

バレー、卓球でも 目覚ましい活躍

男子バレーボールでは昨年のインターハイの覇者である、鎮西が順調に勝ち進み決勝まで駒を進めた。決勝戦では大阪代表の清風高等学校にフルカウントの接戦まで持ち込むも2―3の末破れ、惜しくも連覇とはならなかった。
 また、鎮西の一ノ瀬漣選手(3年生)・木永青空選手(3年生)、東山の岩田怜緯選手(3年生)が男子ベスト6表彰選手に、鎮西の山崎孝大選手(3年生)が男子リベロ優秀選手に選出された。
 女子卓球学校対抗団体戦では、正智深谷が準決勝まで勝ち進むも、27度の優勝を誇る、大阪代表の四天王寺高等学校に2―3で敗れ決勝進出とはならなかった。
 そのほか、男子陸上走幅跳で樹徳の関口我空選手(3年生)が3位に入賞するなど、出場競技においてすばらしい成績を収めた。宗立宗門学校の今後のさらなる飛躍を期待したい。