告知 文化財保護への関心高める 過去最多32カ所で特別公開
京都府に所在する文化財の保存とその文化的活用を図ることを目的に活動する(公財)京都古文化保存協会が、10月30日から12月6日まで、京都非公開文化財特別公開を開催する。
これは京都府内の寺社に安置される非公開の文化財を特別公開するもので、今回が62回目。過去最多の32カ所を会場に行われる。
浄土宗では総本山知恩院(京都市東山区)、信行寺(同市左京区)、大頂寺(宮津市)の3カ寺が参加。
知恩院では、10月31日から11月13日まで、国宝に指定される三門の楼上へ登ることができ、中に安置された木造釈迦如来及両脇侍像や十六羅漢像(いずれも重文)などを拝観できる。
また、信行寺では10月31日から11月9日、大頂寺では11月22日から24日まで文化財の特別公開を行う。
問い合わせ(京都古文化保存協会)TEL=075(451)3313。詳細はこちら